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アイスコーヒーを自宅で作ろうとすると、市販のペットボトルのものかホットコーヒーを氷で冷やすかになりがち。

でも私、コールドブリューを自宅で取り入れてみると、一気にQOLが上がるってことに気づいたんです。

お湯ではなく水で淹れる

KitchenAid(キッチンエイド)「KCM4212SX」

KitchenAid(キッチンエイド)「KCM4212SX」 17,082円(税込) ※2020年8月時点でのAmazon販売価格

アメリカ・KitchenAid(キッチンエイド)社のコールドブリューコーヒーメーカー「KCM4212SXがわが家のヒーロー。

ガラスとステンレスが、存在感を主張するカッコいいデザイン。

さて、今日もコイツで時間も手間も必要な「水出しコーヒー」をいれてみましょうかね!

時間は掛かるけど…

KitchenAid(キッチンエイド) 「KCM4212SX」

まずはステンレス製のフィルターに、挽いた状態のコーヒー(250g)をイン!

挽きたてのコーヒーがベストですが、スーパーで売っているリーズナブルなコーヒーの粉でも、大丈夫ですよ。

KitchenAid(キッチンエイド)「KCM4212SX」

次に冷水を1L注ぎます。

このとき、ゆっくりと大きな円を描き、満遍なくコーヒーに水が沁み渡るように意識しながら入れてあげるとGood。

一度注ぎ終わったら暫し待ち、追加で250mLの冷水を注ぎます。

後はおいしいコーヒーができ上がることを期待しながら、冷暗所(冷蔵庫がおススメ)で12~24時間待ちます!

長くない……?と思ったあなたは大正解。そう、めっちゃ待つんです。

あとはお楽しみ

KitchenAid(キッチンエイド)「KCM4212SX」

待たされること12~24時間。 ここでフィルターごと取り出します。

このとき、フィルターの中には水分がたっぷり残っているので、すぐに取り出すのはNG。

フィルターを斜めにセットして1分程度待って、コーヒーが落ち切るのを待つ動作を忘れずに。

KitchenAid(キッチンエイド)「KCM4212SX」

後はコーヒーの出口が、蛇口の様な仕組みになっているので、コップを添えて蛇口を捻ればキューっとコーヒーが出てきます。

濃い!

KitchenAid(キッチンエイド)「KCM4212SX」

この状態で少しだけ飲むと、信じられないぐらいの濃さです

コールドブリューで淹れたコーヒーは濃縮された状態なので、コーヒー1に対して、水か牛乳を3の分量で割って飲む事になります

KitchenAid(キッチンエイド)「KCM4212SX」

これを水で薄めた状態であっても、市販のアイスコーヒーに慣れた人にとっては、かなり革命的な味だと思いますよ……!

びっくりするくらいおいしくてビビる

KitchenAid(キッチンエイド)「KCM4212SX」

いや~、このコーヒーで作るカフェオレが本当においしい。

先ほども書いた通り、このコーヒーメーカーで淹れたコーヒーは濃縮された状態のものなので、牛乳で割っても薄くならず、しっかりほろ苦さを感じられます。

さながら、ちゃんとしたカフェで飲むカフェラテのような濃厚でおいしい1杯。

私は牛乳で割って飲むことが多いですが、水で割ってシンプルなアイスコーヒーとしても、豆の味をガツンと感じる鮮明な味に仕上がりますよ!

残念なところ:できるまでに時間が掛かる

KitchenAid(キッチンエイド)「KCM4212SX」

このコーヒーメーカーと言うか、コールドブリューの弱点なのですが、淹れるのに時間が掛かるところが玉に瑕

普段から用意しておけばいいのですが、用意していないと、飲めるまでに半日以上掛かってしまいます。

でも、この味を一度味わってしまうと、もう楽しようとは思えない……! それぐらい病みつきになってます。

洗いやすいのって大切

KitchenAid(キッチンエイド)「KCM4212SX」

このコーヒーメーカー、衛生面でもしっかりしていています。

電子部品は使われておらず、また細かく分解できるので、丸洗いもカンタン~

飲み物を作るので、これは重要なポイントですね!

少し値は張りますが、誰になんといわれようとわが家にとっては欠かせない存在です。

コールドブリューコーヒーメーカー[キッチンエイドジャパン 公式サイト]

※本記事は2019年4月25日の記事を再編集して掲載しています。

Text and Photographed by きむ(ら)

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