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脱ぎ履きがスムーズなスリッポンスニーカー。

装いが軽やかになる夏の足もとにぴったりで、この季節は特に出番が多くなります。

今年はちょっとカジュアル過ぎない物がいいな〜と探していたところ、日本メーカーの素敵なスリッポンに出会いました。

120年以上靴を作る、Asahiのスリッポン

Asahi 「キャンバスデッキスリッポンシューズ

Asahi 「キャンバスデッキスリッポンシューズ “DECK” asahi-l010-mm」 8,800円(税込)

ラバーバンドとのコントラストが特徴的な一足。

すっきりと細身のシルエットで、アーバン感が漂います。

Asahi(アサヒ)は、福岡県久留米市で1892年に創業したシューズメーカー「アサヒシューズ」が手掛けるブランド。

自社でゴムから一貫生産を行い、確かな物づくりを続けています。

Asahi 「キャンバスデッキスリッポンシューズ

久留米市は、他にもいくつかシューズメーカーがある日本が誇る靴の産地でもありますね。

そんな日本の靴文化を支えるシューズメーカーが作るスリッポンですから、その魅力は随所にあります

足を包み込む履き心地

Asahi 「キャンバスデッキスリッポンシューズ

新品の靴は足になじむまで少なからず違和感があるものですが、こちらのスリッポンは最初に履いたときからとてもしっくり。

足を包むような履き心地で、歩くと足が自然と前に出る感じさえします。

その秘密は、バルカナイズ製法。

ゴム底とアッパーを接合した後、圧力と熱を加えます。それによって靴としての一体感を高めることで足になじむことが特色。

熟練の手技が必要な工程もあり、行っている工場は数えるほどしかないのだとか。

デザインの特徴にもなっているラバーバンドは、ゴムテープを微調整しながら手作業で巻いてゆくそう。

Asahi 「キャンバスデッキスリッポンシューズ

インソールはザラっと麻のような感触で、裸足で履いても気持ちがいいです。

ナチュラルスタイルも、キリッとスタイルも

Asahi 「キャンバスデッキスリッポンシューズ

ホワイト×ベージュの色合いを生かして、ナチュラルなパンツに合わせてみたり。

カジュアルになり過ぎず、いろいろなスタイルに合わせることができます。

Asahi 「キャンバスデッキスリッポンシューズ

手持ちのVANSもそうですが、スリッポンは幅広のものが多い印象ですが、このキャンバスデッキスリッポンシューズはかなり細身。

ブラックコーデに合わせるとまた違った印象。靴のスマートさが、さらに活きてきます。

残念なところ:今年は汚れに注意しながら


購入したばかりなので、今はまっさらなこの感じを楽しみたいところ。

子どもがいると出かけたついでに海や公園に寄ってしまうのですが、汚れやすい場所は注意が必要です。

ただし、水でゴシゴシ洗えるのもこのスリッポンの魅力。

しばらくまっさら感を楽しんで、汚れたら洗って経年変化を楽しみつつ長く愛用したいです。

海外ブランドにはないカラーバリエも魅力

Asahi 「キャンバスデッキスリッポンシューズ

ラバーバンドがポイントになったこのタイプは、ゴムを用いたシューメーカーが多い久留米を象徴するようなデザイン。

こちらのホワイト×ベージュの他、ラバーバンドがグレーのホワイト×グレーや、ブラックのモノクロがあり、それぞれ素敵。

ラバーバンドが主張しない、よりシンプルなデザインのホワイトやブラックもありますが、やはり人気がありそうなのは前者でしょうか。

職人技が光るMade in Kurumeのスリッポン、きっとていねいな作りに感動しちゃいますよ。

Asahi キャンバスデッキスリッポンシューズ ”DECK” asahi-l010-mm[iroma]

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sato

ライター/コピーライター。広告制作会社と化粧品メーカー宣伝制作部を経てフリーランス。2ヶ月間旅に出てみたり、2泊3日で山に登ってみたり、家ソトも大好きだけど、いちばんのお気に入りスポットは我が家のソファーの上。

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荷物は最小限に。肩の力を抜いて、足取り軽く爽やかに街中を歩きたい。そんな「ちょうどいい」スタイルをご紹介。思い切って身軽にすれば、ほら、いつもの景色も違って見えてくるかも!

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