トレーニングを休む女性

「減量に励んでいたら、なんと胸からやせてしまった!」というのは、ダイエットの悲しい「あるある」のひとつ。加齢によるバストの下垂を防ぐためにも、手軽な胸筋トレーニングでバストアップしていきましょう。

垂れ胸を予防するポイントは?

トレーニングする女性

ふんわりとハリのあるバストは憧れですが、そのボリュームを形作っているのは脂肪。ダイエットで体脂肪が落ちてしまうと、ある程度のボリュームダウンは避けられません。

そこで鍛えたいのが、バスト全体を支える土台となる胸筋。胸筋に厚みが出れば、その分バストアップが期待できるからです。

さらに胸筋を鍛えることで、バストの形を支えているクーパー靱帯を守ることができるそう。

胸筋を鍛えることでクーパー靭帯にかかる負担を軽減できますし、胸筋がバストを引き上げてくれるのでバストの垂れを予防し、正しい位置に戻す働きが期待できます。

(「Diet Plus」より引用)

加齢や授乳などによって損傷し、一度切れると戻らないともいわれるクーパー靱帯。無理な負担をかけないように、胸筋を鍛えてカバーしていきたいですね。

手軽な「自重トレーニング」がおすすめ

胸筋を鍛えるためには、マシンや複雑な手順は必要ありません。おすすめは、自分の体重を負荷として行う自重トレーニングです。

自重トレーニング「パームプッシュ」

手順1

パームプッシュ_1
「Diet Plus」より

楽な姿勢で座り、両手を胸の前で合わせ、合掌で押し合うように力を入れる。

手順2

パームプッシュ_2
「Diet Plus」より

息を吐きながら、左手の力を少し緩め、両手を左へずらす。

手順3

パームプッシュ_3
「Diet Plus」より

左肩の端まできたら、息を吸いながら胸の真ん中へ戻す。

ポイント

  • 目安は片側10回。
  • ひとつの動作は4秒かけておこないましょう。
  • 左右交互におこないましょう。

(「Diet Plus」より引用)

手を合わせる女性

疲れにくい「パームプッシュ」は、お風呂に入っているときや、お茶を淹れているときなど、リラックスタイムに取り入れやすいトレーニングです。ぜひすきま時間に試してみてください。

この夏、絶対やせたい!

Diet Plus

image via shutterstock

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