働き方が変わり、デスクワークが増え、ディスプレイを見ている時間が長くなったという方もここ最近多いのではないでしょうか。
私は元々PCの前に座っている時間が長い生活をしていますが、夕方になるとどうしても目が疲れてきて肩も重くなってきます。
これは良くないと思い、毎日長時間ブルーライトにさらされている目を少しでも労わろうと、JINSでブルーライトカットメガネを作ってみました。
イメージしていたよりも自然に見えるぞ
ブルーライトカットメガネというとレンズが黄色く、PC用にかけるイメージだったのですがかなり自然な見た目。
今回は2020年7月末までのJINS会員特典テレワーク応援キャンペーンで、ブルーライトカットオプションレンズが追加料金¥0で作ることができました。
インターネットと一部店舗で購入できるようです。
写真に写る時にも違和感のない透明度
実際にかけてみると気持ち暗く、黄色くくすんでるかな? という感じ。
マスクのあたりを見ていただくと少しくすんでいるのが分かるかもしれませんが、言われなければ違和感のない透明度ですね。
反射しにくいので写真や動画に写るときにも自然に見えますよ。
カット率は1EN基準、25%旧BS規格で42%カットということで、コピー用紙を下に入れても色の違いはさほどありません。
高い数字ではありませんが、今まで何も対策をしてこなかったので実感できる効果もありました。
視界も大きな変化はなし
ブルーライトカットレンズにしてみて、気になる視界はというと、若干色が淡くなるかな~といった具合。
色にまつわるお仕事だと、メガネを外して確認する必要が出ると思いますが、映画を楽しんだりするのには違和感なく使えます。
日常生活でも色味に違和感を感じることもなく、普段使いのメガネとして快適に使えています。
夕方の目のシバシバ感がなくなった
1日PCの前にいて、夕方になると目がシバシバしていた私ですが、ブルーライトカットメガネにしてからは感じていません。
なかなかに効果を実感しています。
もちろん個人差はありますが、スマホや携帯ゲーム機などディスプレイを見る機会は生活で多くあります。
目の疲れや肩こりに悩んでいる方は、1度試してみてもいいかもしれませんよ!
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