門岡 明弥

門岡 明弥

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テレワーク生活が始まって、なんだかんだで2ヶ月ほど。

あたたかい飲み物がすぐ冷えてしまうのが嫌なので、なるべくしっかりした性能のマグをお供にがんばっています。

しかし、僕は知ることとなるのです。フタがあるかないか、たったそれだけですさまじく保温性能が変わることを!

スノーピークの定番マグにフタをつける

スノーピークのステンレス真空マグ

snow peak「ステンレス真空マグ 300」3,430円(税別)

以前からROOMIEでも紹介されてきた、スノーピークの定番アイテム。

僕が使っているのは300mlの「ステンレス真空マグ」なのですが、このマグにフタを装着して使っています。

スノーピークのダブルマグ300用シリコーンリッド

snow peak「ダブルマグ300用シリコーンリッド」520円(税別)

フタには飲み口がついているから、そのまま飲み物を飲めますよ。

ロゴの存在感もいい感じです。

スノーピークのダブルマグ300用シリコーンリッド

キャップの周りにはゴムパッキンがついているため、マグを密閉してくれます。

頼りがいのあるゴムパッキンには見えなかったのですが、飲み物がこぼれることもなく安心です。

フタのありなし、どのくらい違うの?

スノーピークのステンレス真空マグの保温性能

温度計とストップウォッチを用意!

一番気になるのは、フタをつけることによってどのくらい保温性能が高くなるのかということ。

フタがあるときとないとき、実際に温度を測ってたしかめてみようと思います。

スノーピークのステンレス真空マグの保温性能

まずはフタなしから計測スタート。

お湯を沸かして、2時間経ったときにどのくらい温度が変わっているか見ていきます。

スタート時点でお湯の温度は91.8℃です。

スノーピークのステンレス真空マグの保温性能

約30分経過すると、お湯の温度は58.5℃に。

猫舌な僕はこのくらいの温度がちょうどよく感じます。

スノーピークのステンレス真空マグの保温性能

スタートから1時間が経過した頃、温度は46.6℃に。

飲むにはぬるく感じてしまう温度ですね。

スノーピークのステンレス真空マグの保温性能

最終的に2時間が経った頃には、35.3℃になっていました。

普通のマグカップに比べたら保温性は高いと思いますが、“あったかい飲み物”として楽しめるのは30〜45分程度といったところでしょうか。

スノーピークのダブルマグ300用シリコーンリッドの保温性能

さて、次はフタありで試してみましょう。

フタなしとは結果が大きく異なるだろうと予想しつつも、ワクワクしながらスタート。

開始時点でのお湯の温度は90.1℃です。

スノーピークのダブルマグ300用シリコーンリッドの保温性能

30分経過時点で、お湯の温度はまさかの80.5℃

フタなしでは30分が経った頃に58.5℃だったので、この時点でフタがあるだけで、保温性の高さを実証しています。

スノーピークのダブルマグ300用シリコーンリッドの保温性能

そうして1時間が経ちました。

見てみると73.1℃という高温をキープ

スノーピークのダブルマグ300用シリコーンリッドの保温性能

いよいよ2時間が経ち……、フタをつけた場合のお湯の温度は61.9℃という結果でした!

フタなしだと35.3℃だったため、最初のちょっとした温度の誤差を考えるとフタがあるだけで保温性能はほぼ倍増すると言えそうです。

(そしてこの実験のために時間も使ったという事実に、じわじわきています)

ちょっと冷ましてからフタをつけるといいかも

スノーピークのステンレス真空マグとフタ

飲み物が入った状態でフタをつけると取り外すのが難しいため、アツアツのお湯を入れたら10分ほど冷ましてからフタをつけるようにしています。

この飲み口、飲むときにちょっとコツがいるんですよね。

どのくらいマグを傾けたら飲み物が流れてくるかがわかりにくいので、そういった意味でも少し冷ましてから飲んだ方が安全かもしれません。

ステンレス真空マグ+フタ=最強マグだった

スノーピークのステンレス真空マグとフタ

驚きの保温性は、さすがスノーピークと言いたくなるほど。

長時間作業するときにとっても助けられていますし、仕事中に憧れのスノーピークのアイテムを使っている贅沢さにも満足感を得られます。

そのうち、キャンプ場で思いっきり使う予定。いまから楽しみです!

ステンレス真空マグ 300[snow peak]
ダブルマグ300用シリコーンリッド[snow peak]

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門岡 明弥

編集・執筆|音楽講師・ピアノ弾き。『オトラボ』という音大生のwebマガジンを運営しています。 https://note.com/music_lab

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