いずみかな

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扇風機や調理家電など、人の生活に寄り添うような、いわゆる白物家電を中心にラインナップしている家電ブランド「Kamome」。

キーワードは「愛着家電」。思わず名前をつけてあげたくなる、つい声をかけたくなるような「人と家電の関係性」を考えたものづくりを続けています。

ブランド名の由来になったのは、扇風機Kamomefanシリーズ。やさしい風を家族に送り届ける扇風機として、多彩なラインナップをそろえています。

すぐ側に海が広がる葉山暮らしの扇風機

今回は、さまざまな家族、生活スタイルにフィットする扇風機Kamomefanシリーズ3モデルの使い心地を神奈川県・葉山町にお住まいの飛嶋さんご一家に楽しんでいただきました。

左から飛嶋由馬さん(デザイン事務所ampersands代表)、直子さん(株式会社CINRAのプロダクトディレクター)、雨晴くん

実は飛嶋さんご一家は以前にもROOMIEに出ていただいたことがあり、そのときにおじゃましたテラスハウスからお引っ越ししたばかり。そのときと変わらず葉山町在住ではありますが、以前の暮らしからの変化についても併せてうかがいます。

シンプルなデザインに好感。静かさにもびっくり

現在、戸建て3階の住宅にお住まいの飛嶋さんご一家。間取りは3LDKで、1階が子ども部屋、2階がリビングダイニング、3階が寝室兼仕事用のスペースとなっています。

ロフト付きの3階から、さらに階段をのぼると屋上にはウッドデッキ。雨晴くんが遊んだりキャンプ用の椅子を置いて家族でくつろいだりと、楽しんでいるそう。

ただロフトがついているという構造と日差しがたっぷり当たるぶん、日中は3階に熱がこもってしまいます。

「春先でも室内に熱がこもって暑いときがあったので、夏本番になるとエアコンも扇風機も欠かせないと思います」(直子さん)

実は飛嶋家では以前から、年間を通して、室内の空気を循環させるためにサーキュレーターを使っていたそう。この新居でも、扇風機は欠かせない存在になりそうですね。

その点、Kamomefanシリーズによる風の到達距離は最大約17メートルあり、ロフト付きで天井の高い3階でも、しっかり空気を循環させてくれます。また、室内で一番広い空間である2階のリビングダイニングでも活躍してくれそう。

まず最初の機種「Kamomefan」を使ってみた感想を直子さんにうかがってみます。

「最初に、シンプルなデザインがいいなと思いました。風量もしっかりあって、広い部屋や天井の高い部屋で使うのにもちょうどいい。なのに、いままで使っていたサーキュレーターより音が断然、静かでした」(直子さん)

Kamomefanシリーズの数ある特長のひとつに、その静音性があります。バイオミミクリー(生態模倣学)という手法で、効率的に大陸間を移動するカモメの羽の形状を研究し、設計された特殊な羽根が、静かで心地よい風を生み出すのです。

子どもが使うときはこのように高さを低くできるのも「Kamomefan」の魅力。

だからKamomefanシリーズは、子どもの就寝時などのリラックスタイムもじゃましません。直子さんも、その静かさを実感できたそうです。

軽くて子どもでも持てるので戸建てにオススメ

「『Kamomefan lite』はコンパクトなので、お風呂の脱衣所で使ったり、子どものお昼寝用に2階に運んだりと、いろいろな場所に移動させて使ってみました」(直子さん)

今回使っていただいた3モデルの扇風機の中で、最も軽い2.1kgの「Kamomefan lite」。小さくてもそのパワーは変わらず、風量をキープ!

飛嶋さんのご家庭のような3階建ての住宅でも、使いたいときにラクラク移動ができます。雨晴くんは、自分がお昼寝するときになると「扇風機つけて」と、ねだるほど気に入ってくれたのだとか。

ちょうど子どもの背丈くらいのサイズ感が親近感を生んだのかもしれません。

アームの高さや角度もフレキシブルに変えられるのが魅力

そんな、飛嶋さんご一家がもっとも気に入ったモデルは「F series」でした。その理由のひとつは、デザイン性。

「初めて見たときは、びっくりしました。メタリックでいい意味で扇風機っぽくなく、出しっぱなしでも気にならない。マイクスタンドのように角度を自在に変えられるのもおもしろいと思いました」(直子さん)

デザインの特長のひとつとなっているフレキシブルアームによって自由に角度や高さが変えられるので、さまざまな使い方が想定できます。

「就寝時には3階の寝室でも使っていました。低めのベッドなので普通の扇風機ではちょうどいい高さにするのが難しいのですが、フレキシブルアームのおかげでちょうどいいところに当てられるんです。夫もこのデザインを気に入っていました。

それと、とくに便利だと思ったのは、室内干しをするときです。洗濯物の下から風を当てたり、位置に合わせて角度が調節できたりするから、まんべんなく乾かせるんですよ」(直子さん)

葉山町にお住まいの飛嶋さんご一家は、浜辺まで散歩に出かけるのが日課。濡れた衣類をちょっと干すときにも活躍してくれます。

Kamomefan liteの風量インジケーターはデザインも秀逸。

「『Kamomefan lite』と『F Series』は、左右の首振り角度が選べるのと風量が無段階なのも魅力ですね」(直子さん)

日中はもちろん、子どものお昼寝や夜の就寝時など、扇風機の風が体に当たる位置というのは結構気になるもの。

直子さんも従来の扇風機では、「ちょっと風の当たる位置が違うな」とか「風力が強すぎるかな」ということが気になることが多かったそうです。

包み込むような柔らかい風を送ってくれるKamomefanシリーズは、そんなちょっとしたストレスからも解放してくれます。

細かな気配りがうれしくなる扇風機

雨晴くんは、Kamomefanシリーズの起動音である“カモメの鳴き声”もお気に入り。よく家電製品に採用されている“ピー”という電子操作音の代わりに、葉山町の家にとっても似合う鳴き声が、かわいく起動を知らせてくれます。

「カモメの鳴き声は身近なので、息子もうれしかったようです。大人も、普通の電子音より和みますね。そういった細かな気配りがされている製品だなと思いました。

細かい部分ですがわたしは、扇風機のリモコンがちゃんと本体に収納できる部分に感動しました(笑)。普段使っていてもリモコンどこ?って、探さなくていいし、シーズンオフでしまうときにもなくす心配がないですよね」(直子さん)

今回ご紹介したKamomefanシリーズは、すべてリモコン付き。「Kamomefan」は本体への収納式、「Kamomefan lite」(写真左)と「F series」(写真右)はマグネットで本体に取り付けられるようになっています。

「こういう、細かい部分への気配りが日本の製品らしいなと思いました。Kamomefanシリーズはかゆいところに手が届くというか、これまでの扇風機で“もうちょっとこうだったらいいのに”とみんなが思う部分を、きちんと叶えてくれている感じがしました」(直子さん)

心地よい風を届けるための確かな技術力と、使う家族のことを考えられた細かな設計。この2つが両立するKamomefanシリーズ。飛嶋さんご一家の葉山暮らしに、すっぽりとなじんでくれたようです。

ラインナップも、サイズや見た目も少しずつ異なっていて、どれも魅力的でした。住宅事情やライフスタイルに合わせて、きっとどんな家庭にとってもぴったりのモデルが見つかるはずです。

次回はKamomefanシリーズの新製品をご紹介します。お楽しみに。

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Photographed by Tobishima-san family

いずみかな

育児雑誌の編集から始まり、ライター・編集者として10年。大きく言うと“暮らし”について書いています。三十路を超えても七転八倒。少女漫画への愛は一生。最近はカレー作りに傾倒中。

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