ROOMIE編集部

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「Stay at Home NEIGHBORS.」

居酒屋でお酒を飲みながらグチをこぼしたり、用もないのにフラフラとショッピングモールを歩き回ったりするのが難しい、今。
だけど暮らしに制限があるこの自粛期間にだって、充実した時間を過ごせるかもしれない。

何かをガマンするのではなく、自分にとっていちばん身近な“暮らし”を整え、“家”と向き合うための時間にできたら。
ROOMIEでは部屋づくりの達人であるネイバーズ(=「みんなの部屋」出演者)に、家時間を充実させるための心得を聞きました。

東京都三鷹市・平井さんの場合

長男の仁之丞(じんのじょう)くんと

名前:平井龍之進さん
職業:Klein Dytham architectureの建築デザイナー
場所:東京都三鷹市
住居形態:中古一軒家
面積;約130㎡

以前のお住まいを取材した記事はコチラ

今、自宅でいちばん長くいる場所はどこですか?

押入れをくり抜いて作ったデイベッド。吹き抜けからはやらかい光が差込み、ゴロゴロするにはちょうどいい場所。また、夜になればプロジェクターで映画を見たりと我が家の中心部です。

それと掘りごたつ。冬場のメインダイニングテーブルですが、リモートワークが始まった今はメインの仕事場として活用しています。

少し顔を上げれば愛犬のチューイが。背後からは愛鳥のマッチャの歌声が聞こえ、仕事中のちょっとした息抜きになっています。

自宅で仕事や作業をするために心がけていることはありますか?

基本的に仕事中はずーっとパソコンの前から動きません。会議が無い場合はしゃべりもしません。そんな中、休憩がてらの家族(妻・息子・犬・鳥)との戯れは、加熱した頭のスイッチを一時的に切ってくれる大切な時間。

また、息子がまだ生後3ヶ月なので、仕事だけでなく生活の細かい部分までしっかりとしたタイムスケジュールを組んで動いています。そのおかげで、ダラダラと長引いてしまいがちな仕事にもしっかりと区切りをつけることが出来ています。

家ごもりのなかで役立ったものを教えて下さい。

超大型マウスパッドを新しく使い始めました。マウスの滑りが快適になっただけでなく、いつものテーブルを一瞬で仕事モードにできるので重宝しています。

あとは、寝室に取り付けたEcho Flex。我が家では(特に照明を)スマート化させていますが、アレクサが予想以上に優秀で、授乳時のタイマーや荷物の配達状況などを、手が離せない状態でも聞けるのがすごく助かっています。

個人的には、ささやき声で聞くと、ささやき返してくれるところが特に好きです。

家ごもり中、リラックスするためにやっていることや工夫があれば教えて下さい。

家にずっといると退屈するっていう人もいるかもしれませんが、家の中でやれることってたくさんあると思います。生活に直結したものだと食事。いつもより時間をかけて夕飯を作ってみるとか、新しいレシピに挑戦するのだって楽しい。

僕の場合だと植物の状態をじっくり観察して、細かい部分まで剪定することもリラックスに繋がります。子どもがいるんだったら、いつもより豪華なフォトブックやスクラップブックを作ってみるのも良いかもしれません。

家について考える時間が増えたなら、改装計画を立ててみて、壁紙や塗料を選んだり棚を作るためのスケッチをおこしてみたりもオススメ。家にこもっているからこそできることが、ちょっと考えるだけでもたくさん浮かんでくる気がします。

我が家では、改修工事の次段階がありまして。実は、吹き抜け部分をネットで覆って大きなハンモックにしようと思っています。

植物と本で囲まれた揺れるリーディングルームです。今は実現に向けて作り方の検討や見積りなどをとっていますが、完成してしまうとずーっと入り浸って仕事にならない可能性もあるので、まだ出来てなくてよかったです。


平井さんも愛用する「Echo Flex」を詳しく知りたいならコチラ

平井さんに住まいの相談をしてみたい方はコチラから

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