最近はおうちで過ごす時間も長いし、この状態がいつまで続くかと思うと少し不安に感じてしまったり。
そんな心が落ち着かないときには、キャンドルの炎を見つめてみるのはどうでしょう?
とはいいつつも、キャンドルを選ぶにあたって、気になる点がいくつかあります。
ススやニオイが発生しないオイルキャンドル
それはたとえば「スス」や「燃焼のニオイ」など。なかなかおうちで気軽に使えないんですよね。
でもカメヤマのオイルキャンドルは、研究を重ね、懸念ポイントがほとんど発生しないものにリニューアルされたんだそう。
これなら、ススや燃焼のニオイも気にならず、快適です。
オイルキャンドルのすすめ
引火や火事が怖くてなかなか手が出せない……というのも、キャンドルを使う際の懸念ポイント。
じつは、アルコールや灯油などと比べると、引火性・揮発性が低く、安全性に優れているんです。(オイルキャンドルの引火点は98度)。
5分以上オイルキャンドルに火をつけても燃え上がることがないんだそう。
しかも、傾けてしまっても、ロウソクのように芯の根本からロウが垂れません。
さらに、さまざまな配合で自分の好みのカラーをつくることができるので、ちょっとしたハンドメイド感覚で楽しめます。
たっぷりあるおうち時間をより有意義なものにするためには、癒しも大切。
体も心も疲れてしまわないように、自分なりの癒しを見つけてみて。
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