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「Stay at Home NEIGHBORS.」

居酒屋でお酒を飲みながらグチをこぼしたり、用もないのにフラフラとショッピングモールを歩き回ったりするのが難しい、今。
だけど暮らしに制限があるこの自粛期間にだって、充実した時間を過ごせるかもしれない。

何かをガマンするのではなく、自分にとっていちばん身近な“暮らし”を整え、“家”と向き合うための時間にできたら。
ROOMIEでは部屋づくりの達人であるネイバーズ(=「みんなの部屋」出演者)に、家時間を充実させるための心得を聞きました。

渋谷区・山村さんの場合

渋谷区の賃貸マンション

Photographed by Megumi Uchiyama

名前:山村光春さん
職業:BOOKLUCK 代表取締役社長
場所:東京都渋谷区
面積:1LDK 約40平米
家賃:非公開
築年数:1960年代

今自宅でいちばん長くいる場所はどこですか?

デスクスペース

Photographed by Megumi Uchiyama

幅170cm×奥行き70cmのでっかいワークデスクです。
仕事はもちろん、パソコンを使った娯楽(ネフリを観るなど)タイムもここにいます。夜ごはんも食べることが多いです。

たぶん、一番の理由は姿勢です。うちのなかで椅子と机の高さのバランスが、自然だからかもです。

ちなみに他はラウンジチェアだったり、ソファだったりはあるのですが、何かしようとするとどうしても前かがみになるので。

自宅で仕事や作業をするために心がけていることはありますか?

ダイニングテーブル

Photographed by Megumi Uchiyama

朝起きた10秒後にパンツ一丁でガーッと仕事する時もあれば、ちゃんとパジャマに着替えてベッドでお昼寝することもあれば、仕事で行き詰まった時に狂ったように料理をすることもあれば、パソコン持参でお風呂に入って仕事する時だってある。

そう、1日の中でいつ“うっかり集中モード”になるかわからないので、特にオンオフの境目はなく、逆に「日常と仕事の切り替えをあえて設けない」ことを心がけているかもしれません。だって、それがおうちで仕事をする醍醐味ですもん。でしょ?

家ごもりのなかで役立った(買ってよかった)家具・アイテムを教えて下さい。

ヴィンテージのオットマン

福岡の家具屋さん「krank」で買ったヴィンテージのオットマン。折りたたみ式になっていて、高さも変えられる。
写真提供:山村光春さん

オットマンです。リラックスする時に、ソファはもちろん、オットマンがあるとないとでは、天国と極楽くらいの差があります(わかりにくい例え)。

足が上がるというだけで、人ってこんなにも、底抜けに安穏とした気持ちになれるということを、みんなもっと知ったほうがいい。

家ごもり中、リラックスするためにやっていることや工夫があれば教えて下さい。

休日のひとり飲み

写真提供:山村光春さん

これだけ家ごもりしていると、休日気分を味わいづらい。なので、先週の土曜日、はじめて禁断の「おうちでひとり昼飲み」をしました。

ピクニックみたいなごはんとワインを用意して、窓を開けて、本を読みながら寝落ち。そして起きた時の「ここどこ?」感。しっかりたっぷり休日感を味わいました。至福。

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