ROOMIE編集部

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インドアからアウトドアまで、数多くのアイテムレビューが揃うROOMIE。その膨大なアーカイブの中から、これから迎える「新生活」に役立ちそうな記事を、編集部がピックアップします。

日本の各所には、一般にはまだ知られていない工芸が眠っています。

中川政七商店が見つけた「漁師のおもり」も、そのひとつ。

ほぼそのままの仕様で、歯ブラシスタンドにしてしまったようです。

底引き網のおもりが洗面所に

中川政七商店 漁師のおもりで作った歯ブラシスタンド 972円(税込)

その名も「漁師のおもりで作った歯ブラシスタンド」!

底引き網などで昔から使われているのが、陶器製のおもり。

歯ブラシスタンドへと用途を変えて、海から家へやってきました。

形や特徴はほぼそのまま、小さくなっただけかも、くらいの印象。

中川政七商店のよみもの「ことつて」でも詳しく紹介されています。

耐久性、耐水性もお墨付き

中川政七商店が一緒につくったのは、大正時代からつづく美濃高田焼(岐阜県)の窯元マル信製陶所。

陶器が海の荒波で!?割れちゃわないの?」と心配になりますが、鉛のおもりだけだと重すぎるため、陶器製のおもりが不可欠らしいのです。

しかも10年に1度くらいの取り換えで済むほど丈夫なのだとか。

それだけ頑丈な海スペックなら、家の洗面所でも気兼ねなく使えます。

残念なところ:ときどき洗う必要あり

これに限らず、こういったタイプの歯ブラシスタンドってどうしても底の接触面が黒ずんでしまうんですよね。

なので定期的に洗う必要はあります。

ペン立てにしてもいい感じ

サニタリー感が薄い渋めのデザインなので、部屋のインテリアにもすんなり馴染みます

玄関などちょっと書くものが必要な場所に、ペン立てとして使ってもよさそうですよ。

はじまったばかりの新生活に、ぜひ取り入れてみては?

漁師のおもりで作った歯ブラシスタンド[中川政七商店]

※本記事は2019年4月1日の記事を再編集して掲載しています。

Text and Photographed by sato

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