Étoile

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キャンプにもハイキングにも一緒に連れて行ったスリッポンスニーカーを履きつぶし、新しい相棒を探していたところ、あるスニーカーの話を小耳にはさみました。

それが、アメリカ・サンフランシスコ発のシューズブランドオールバーズ

調べれば調べるほど心惹かれ、原宿・竹下通りほど近くに先月オープンしたばかりの日本1号店へ行ってみました

さっそくその場で購入

Allbirds原宿店

壁面にセンスよく靴がディスプレイされた、心浮き立つ店内。

シューズの他にもカラフルな靴ひもやソックスなどが所々に置かれ、多様なカラーコーディネートが楽しめるようになっています。

「ちょっと様子見に…」という当初の心持ちはどこへやら、その場で購入することにしました。

Allbirds「Women’s Wool Runners – Natural Black (Black Sole)」¥12,500(税込)

大いに迷った末に決めたのが、オールバーズのシグネチャーシューズであるウールランナー

名前の通りシューズ部分にはメリノウールが使用され、スニーカーと呼ぶのをためらってしまうようなシックな外見です。

購入にあたって丁寧に相談に乗ってくれた店員さんは「こちらのモデルはスポーツだけでなく、通勤スタイルやちょっとおしゃれなレストランにも馴染みますよ」と教えてくれました。

抜群の履きごこち

インソールには弾むようなクッション性があり、足全体を包み込むような感覚が癖になってしまいます。

天然のウール素材は蒸れにくいため、素足で履くのもおすすめなのだそう。

ウールと言えば冬のイメージでしたが、通気性に優れているため夏にこそ本領を発揮してくれるのだそうです。

ソールもシンプルかつスタイリッシュ。

そしてとにかく軽いため、一日中履いていても全く疲れを感じません。

コーディネートのアイデア

まずはスニーカーの親友、デニムから。

裾を少しまくり上げれば、デニム+靴下+シューズの組み合わせを楽しむことができ、おしゃれの幅が広がりそうです。

「通勤にもどうぞ」という店員さんの言葉を受けて、ステンカラーの通勤コートとも合わせてみました。

なるほど、これなら仕事の日にもお休みにもよさそう!

花模様のワンピースとタイツという、フェミニンな装いにも。

シューズがコーディネートをピリリと引き立ててくれました。

足元喜ぶ 地球も喜ぶ

このシューズの魅力は外見のみならず。

オールバーズ社の環境への姿勢にもとても惹かれるものがあります。

シューズ部分の素材もさることながら、シューレースには再生ポリエステル、インソールには石油の代わりにヒマシ油が用いられ、炭素排出量を抑えながら環境に配慮したシューズ作りに取り組んでいるのだそうです。

2016年にオールバーズを創業した二人、ティム・ブラウン氏とジョーイ・ズウィリンガー氏は、毎日履くスニーカーに対して、ブランドの大きなロゴが付いていたり、ケミカルな素材ばかりが使われていたり。

どうしたものだろう? とふと疑問を抱いたといいます。

そこで生まれたのが、なるべく天然の素材を使用したオールバーズのシューズ

俳優業の傍ら環境保全にも熱心に取り組むレオナルド・ディカプリオ氏も共感し、投資を決定したのだそうです。

より良い方法でより良いものを

付属の可愛らしいシューキーパーには「右:とても柔らかいので素足でも履けます」「左・洗濯ネットに入れてデリケートに洗い、自然乾燥させてください」とのプリント。

なんと洗濯機で丸洗いができるのです! 長く愛用するからにはお手入れも複雑すぎないほうがいい、という思いをキャッチしてくれています。

そして箱の下にはより良い方法でより良いものの文字が。

見た目、履きごこち、環境への配慮と三拍子揃ったオールバーズのシューズ、心からおすすめです。

オールバーズ公式ウェブサイト(オンラインショップは2020年4月より)
オールバーズ プレスリリース

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大きなイベントごとを常に発生させ続けるのは難しいけれど、日々の生活に小さな幸せを見いだすことで、日常にスパイスをかけることはできる。ちょっとした緑を見つけては愛でたり、物語のある雑貨を手にしたり、気持ちのいいものを身につけたり、そんなことを大切にしていきたいと思っています。一番好きなスパイスはシナモン。

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