Bon-Masu

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今年のテーマはアウトドアでの脱化石燃料と簡単でコンパクトな焚き火。

特にネイチャーストーブは、小さくてスマートな焚き火を味わうことができます。

現地で拾った小枝を燃料に、手早く火おこしができるようになると達人っぽくて良い感じですね〜。

難しそうな火おこしも、着火剤を使うと簡単にできますよ。

FIRE LIGHTERS

様々な着火剤がありますが、オススメはFIRE LIGHTERS

通称スウェーデンマッチとも呼ばれています。

マッチ棒にあたる燃える部分がずっしりと大きい。

圧縮した木材繊維に植物性のワックスを染み込ませています、ここも脱化石燃料で出来ています。

FIRE LIGHTERS 998円(税込)

見た目はまさに大きなマッチという感じ、20本入りで一本づつ切り離して使用しましょう。

側薬と呼ばれる箱の側面にある擦るところで、マッチ棒の頭を擦れば発火します。

繋がっているのを手で切り離して使います。

すぐ火が消えてしまう普通のマッチとは違い1本で燃焼時間は約8分間

植物性ワックスのおかげで、少しぐらい水に濡れても燃え続けてくれますよ

8分間も燃えていれば、薪が多少生木っぽくても濡れていても火おこしできちゃいます。

固形燃料ではない

固形燃料のように燃えます。

FIRE LIGHTERSだけでも二本燃やせば500mlのお湯が沸かせます

ただしスス出まくりですね〜、固形燃料のように使うとポットのスス落としが大変。

枯れ葉や枝をセットしてから、点火したFIRE LIGHTERSを下に投入

スス対策は火おこしができたら本体を素早く燃やし尽くして、薪だけで火が安定してからポットを乗せると良いでしょう。

薪もスマートに集めたいね

スギのこんなやつは、天然の着火剤! 良く燃えます

山のアプローチ部分にはスギやヒノキを植林していることが多いです。

植林帯を歩いている時に、こんな感じの小枝と枯れ枝を拾いましょう。

ティータイム一回分なら150g程度の枯れ枝を拾えばOKです、スギやマツなどの針葉樹は林道にも良く落ちてます。

入手しやすいし、火おこしがしやすいですね。

ナラやクヌギなどの堅木が良いという人もいますよね。

良いですねー、そんなこだわり。

薪探しも楽しい遊びにしちゃいましょう。

原料は植物

枯れ枝を燃焼させても植物が集めた二酸化炭素が、再度空気中に放出されるだけなのでカーボンフラット

地産地消なので、燃料の輸送にエネルギーを必要としない。

着火剤も植物製にしたいですね。

自然保護が第一!禁止されている場所ではやらないこと

ガスストーブよりも燃焼に注意が必要です。

焚き火禁止の場所では絶対に使わないこと

保護区など、落ちてる小枝を拾うことも禁止されている場所があるので注意が必要です。

目指せ達人

すぐにコツをつかめますよ

ネイチャーストーブや焚き火は、燃料調達から後始末まで、すべてのステップをスマート楽しみましょう。

しっかりと消火後の始末も忘れずに行いましょうね。

2本を防水袋に入れてエマージェンシーキットに追加。13gで超安心!

条件が合わない時や急ぎの時は、ネイチャーストーブの中にアルコールストーブ入れてバイオマスエタノールを使いましょうね。

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盆栽を人に教える仕事をしています、家でも庭にいることが多いです。 休日は釣りに登山、気ままにアウトドアを嗜んでいます。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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