野田 翔

ゲームはお好きですか?

どうにもROOMIEとゲームは繋がらないイメージを持たれていることが多いです。

しかし、エディターたちもライターたちも実はゲーム好きが多く、飲み会ではゲームトークはかなり盛り上がるネタ!

ご多聞に漏れず、編集長のボクも大好きなのですが、「プレイステーション×あるソニー製品」の組み合せでゲームの臨場感が2倍(主観ですが…)になったんです。

コレは…一体?

最初見た時、「なんだアレ……?」と思いました。というのも、職場で兄弟メディアであるGIZMODO JAPAN編集長が首にかけていたのです。

正体を訊くと、ウェアラブル・ネックスピーカー。しかし、体験してみると名前には現れていない「振動」がとにかくスゴかったのです。

ゲームの臨場感が何倍にも…!

こんな風に首にかけて使用

そう、何を隠そうこのネックスピーカーとプレイステーション・コントローラーの組み合わせが本当に素晴らしい!

耳元で鳴るサウンドと肩にズンズンとくる振動、そして手元のデュアルショックが一体となって生み出す臨場感……。

ゲームで特にスゴいのは、やはりアクション・戦闘・レースなどのプレイ。戦闘シーンでは、まるで戦場で相手と生で対峙しているかのようです。

もちろん、映画好きとしても嬉しいアイテムで、アクション映画やミュージカル映画がマッチ! 『ボヘミアン・ラプソディー』のラスト21分なんて鳥肌モノです。

ちなみに、このアイテムは2017年発売のモノで、別に新しいアイテムでもなんでもありません。

しかしながら、この組み合わせは意外と知られていないのか、我が家で体験すると友人はこぞって驚いてくれます。

振動と音量は首元で操作

振動の強さや音量は3段階(強・中・弱)で調整可能。プレイしながらポチポチ変えることができます。

無線なので、本体にはコードもないのが嬉しいです。

残念なところ:コンセント2つ使用&配線が多い

スタンドに置くことで充電するが…

本体にはコードはないのですが……このアイテムは2つコンセントを使います。

というのも、充電スタンドに1つ、本体に音を送るための送信機にもコンセントが1つ必要なんですね。

結果としてテレビに1つ、プレステに1つ、そしてこのアイテムが2つ……テレビ周りだけでもう4つ。

ケトルやスマホ・Wi-Fi充電器にもコンセントを使うと、部屋中がケーブルだらけになってしまうんですよね……。コンセントもギリギリ。

いかに生活感を出さず、ゲームをするか

自宅のテレビ周りはこんな感じなのですが、「ゲーム周り生活感出がち問題」はゲーム好きルーミーの間でも悩みの種。

プレイステーション本体はスタイリッシュなので、出しておいても生活感があまり出ません。ただ、問題は配線。

なので、僕は北欧ヴィンテージのキャビネットの引き出しにプレステ周りを集約。

DIYで穴を開けて、配線を後ろに通して生活感を消しています。プレイする時は開けて熱を逃し、しない時は閉めるといった要領。

年末年始ゲーのイチオシは…

ちなみに、このウェアラブル・ネックスピーカーでやっているゲームの中でも「年末年始ゲー」としてオススメなのは、やはり『デス・ストランディング

『メタルギア』シリーズの生みの親である小島秀夫監督の最新作なんですが、ゲーム体験が根っこから変わってしまった感覚があります。

なぜなら、ゲームといえば戦闘が華として扱われがちですが、このゲームをやるモチベーションは「運ぶこと」だからです。主人公も配送を生業としています。

こう言うと一見地味に聞こえるかもしれませんが、運ぶ舞台はある現象により荒廃の地となったアメリカ。

道路もなく、岩と土とコケ、崖と川が人を阻み、配送をしようとすればテロリストに襲われることもあります。

そんな世界だからこそ、モノを運び、人と人、都市と都市を繋ぐことが、「こんなとんでもないことが出来るのはアンタくらいだ」と賞賛される。

しかし同時に、繋がれば不幸を運んでくると言われたり、「かつてネットが世界を繋いでも誰も幸せにならなかった」と言われていたりと、繋がることのネガティブな側面にもスポットライトが当たります。

それでも、他のプレイヤーとゆるやかに繋がって助け合いつつ、キーワードである「分断」を超えようとする名作。テーマが現代的だからこそ、いまプレイする意味があるはず。

ぜひ、2倍増しの臨場感と共にプレイしてみてください〜。

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ROOMIE編集長。趣味は植物漁り、インテリアショップ&古着屋巡り、アウトドア、銭湯、映画とマンガと児童文学、そしてゲーム。自販機のお釣りをとるのが世界一ヘタクソ

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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