森野 日菜子

森野 日菜子

名前にもいっぱい植物要素が入っていて、グリーンも大好きな私。

とはいえ、ときに“The育てるの簡単”な多肉植物すら枯らしてしまい、「ああ、こんなに好きなのに!!」と悔しい思いをすることもしばしば……。

今回は、お部屋の中で育てやすくて存在感のあるフィットニアを、育て方のポイントとともにご紹介します!

世界中にもファンがいる人気者

Florist IGUSA フィットニア

フィットニア、日本名で網目草とも言われるこちらの植物は、「網目」という名前の通り、葉っぱの網目模様が美しい観葉植物です。

網目模様が赤色のフィットニアもあり、美しさゆえに世界中にファンがいるのだとか。

今回、フィットニアを選んだ決め手は、育てやすさと存在感!鮮やかな緑がお部屋の雰囲気をガラリと変えてくれて、とっても愛らしいんです。

育てるときのポイントは3つ。

①お水大好き。乾くと萎れてしまうが、すぐにお水をやれば元どおりになる。
②寒いのが苦手。冬場は室内の温かいところで育てる。
③直射日光ではなく、カーテン越しの光くらいがお好き。

このポイントさえ抑えれば大丈夫なので、都会のアパートでも育てられますよ!

お水やりも楽チン

フィットニアのお水やりは、いたってシンプル!

毎日葉っぱや土の様子をみながら、土の表面が乾いたなと思ったらたっぷりお水をあげます

我が家のフィットニアを購入したのは、代官山の「Frosit IGUSA」さん。このお店で置いているフィットニアの鉢は、二重になっています。

内側の底には穴が空いていて、外側の鉢には空いていない仕様。

「外側の鉢の底から数ミリ程度お水が溜まるくらい、お水をあげていいですよ。
日中の陽気で蒸発して、フィットニアの根っこにも水分が行き渡りますから」

と、教えていただきました!

そして、フィットニアは4、5日お水をあげないでいると見た目でわかりやすく萎れてしまうのだとか。

だけどすぐにお水をあげれば復活するそうなので、私のようなズボラタイプの人にとっては、むしろシグナルを送ってくれるというのはありがたいかも。

とはいえ、できるだけ毎日観察して、必要なお世話をしてあげましょう!

お部屋のアクセントになるフィットニア

網目の模様といい、葉っぱの濃いグリーンといい、見飽きることのないフィットニア。

どこがベストな位置か探ろうと、お部屋の色々なところに置いてみましたよ!

①リビングのソファ横

②趣味のお酒コーナー

③キッチンテーブル

④洗面台

どこも合うのだけれど……

読書をしたりゆったりする時に一番目に入る、リビングに置くことに決定!

ちょうどカーテン越しに光が入るので、フィットニアの健康にもちょうどいいかなと思いました。

40年以上も代官山で続く「Florist IGUSA」さん

今回、フィットニアを購入したのは、代官山のHILLSIDE TERRACEにあるFlorist IGUSAさん。

通りから店内を見ると、はっとするような植物のにぎわいに、つい足を止めてしまいます。

店内に足を踏み入れると、見たことのない観葉植物や色鮮やかな切り花が。チェーンのお花屋さんでは見かけない植物もちらほらありました。

観葉植物も切り花も、ひとつひとつ丁寧に育てている花農家さんから仕入れていて、お店にある植物たちはどれも元気いっぱい。

この日も、ゴッホのひまわりをイメージして丁寧に育てられたひまわりを、お部屋用に購入しました。

長く一緒に暮らす観葉植物だからこそ、心を込めて育てられた植物に素敵なお店で出会えたらいいですよね。

残念なところ: お水やりを忘れたら枯れてしまう…!

植物なので当たり前の話なのですが、多肉植物などの観葉植物に比べて、フィットニアはお水やりを忘れてしまうとすぐに弱ってしまいます

忙しいとついつい忘れてしまう……!という方、平日のどこか1日と土日の1日などを決めておき、カレンダーなどに書いておくと便利です。

私はgoogle カレンダーの予定に入っていて、リマインドがきます(笑)。

お家に緑がグンと増える、フィットニアとの暮らし

どこに置いても、癒しのエネルギーをいっぱい放ってくれるフィットニア。

お水やりや置き場所などに気をつかうポイントはありますが、丁寧に観察してあげればすくすく育ちます。

平日は特に、朝の時間にお水やりをするタイミングを作るのは、なかなか難しい。

けれど10分早く起きてみたり、歯を磨きながらでも植物の様子を見ることで、不思議と、植物だけでなく自分の心も気にかけてあげられているような気持ちになります。

気にかけるものが増えることは大変なこともでもあり、同時にそれなしでは得られない温もりもあるのだなあと、植物と暮らしていると感じます。

あなたも、ゆるゆるグリーン暮らしを始めてみてくださいね!

Florist IGUSA

あわせて読みたい:


森野 日菜子

Freelance Writer / Director. 海と山と旅 。Oregonが好きです。

feature

ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking