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リビングで家族と過ごしたり、仕事場でちょっと切り替えたかったり、一人でリラックスしたかったり……。

日常生活において癒しを求めるシーンというのは様々です。

そんなときは炎の揺らぎと香りに癒やされてみるなんて、いかがでしょうか。

手を添えると炎が灯るランタン

ランタンに手を添えているイメージ

手でそっと包み込むとポッと炎が灯るランタン、「Re:ful(リフル)」

マッチ・ライターは不要で、手を添えるとタッチセンサーが反応して炎が灯るという仕組みになっているそう。

まるで儀式のような点火方法ですね……!

扱いやすい固形燃料

固形燃料を手に乗せているイメージ

点火の際に必要な固形燃料はフィルム包装されていることに加え、消化後も燃えがらがわずかに残るだけなので、扱いも簡単そうです。

ちなみに点灯時間は約15分間。付属のアロマタブレットを本体にセットすることで、シーンや気分で選べる5つの香りも楽しめます

「ガラス×木目」のボディに感じるこだわり

Re:fulのボディ部分の制作過程のイメージ

そしてボディ部分には国産の天然木を使用し、ガラスフードも職人がひとつひとつ手作りをするというこだわりよう。

一つとして全く同じ形のものはなく、その質感にはぬくもりを感じられます。

ベッドサイドでランタンが灯るイメージ

手でそっと包み込むと炎が灯るランタン、「Re:ful(リフル)」。

炎と香りが寄り添ってくれる「特別な15分間」は、日々の生活をちょっとずつ癒やしてくれるかもしれませんね。

Re:ful(リフル)[Kibidango]

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