Bon-Masu

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初心者向けのミニ盆栽体験講座を様々な機会にやらせてもらっています。

教材としてお渡しした樹は、参加した皆さんに持ち帰って育てていただきます。

「元気に育ててくださいね」と送り出してみたものの、実際は枯らしてしまう方も多いと思います

可愛い植物を見て、欲しくなったけれど育て方に不安があって、購入をためらったりしたことありませんか?

今回は、あなたの環境に合った樹種を探したり、植物を育てるスキルを高める方法をご紹介します。

樹高10cmから20cm程度のミニ盆栽を基準に説明しますが、山野草や苔玉なども同じようなものだと思います。

オススメの仕立て鉢

プラスリット鉢 6cm 10個 880円より

盆栽は最終的には、その樹に一番似合う鉢を見つけてあげるのですが、まずは素材から盆栽を作って行く際に使う仕立て鉢というのがあります。

様々なタイプの鉢がありますが私のオススメは直径6cm程度で、しっかりと厚みのあるプラ鉢です。

側面下部から底面に続くスリットが6本あり、水はけも良いです。

スリットの幅が狭いので、鉢底に網を敷かなくても用土が漏れることがありません。

樹を植えるときには、固定することが重要です

針金を使って、このように固定できます。

鉢底網は必要ありません。針金(アルミ線)一本で樹を固定できます。

私はこの鉢なら1時間に20鉢は植え替えができます、慣れてしまえばとても簡単にできますよ。

針金で植える樹をシッカリ固定するのがポイントです。

用土と鉢は一種類に

固定してから用土を入れましょう。

次に用土も一種類を使い回して見ましょう

園芸店やホームセンターで売っている赤玉土がオススメです、100均の用土でも良いですね。

鉢と用土をそれぞれ1種類に決めてしまって、様々な樹種を育ててみましょう

鉢や用土を1種類にすることで、変数を減らして樹種の特性が分かりやすくなります。

剪定した小枝を挿し木するのも良いですね、タネをまいても良いです。

10鉢以上にしたいですね。

環境づくりを忘れずに

左奥から、お茶の木、パイン、ビワ、赤松、モクレン、シークワーサー。 期待の苗たち

これらを、トレーに乗せて1日に1回か2回水をかけます。

環境作りはこの記事参照してみてください。

枯れてしまうのもあるかもしれませんが、元気に育つ樹種が必ずあると思います。

これが、あなたの環境にあった樹種ということです。

私の環境だと、クチナシ、グミ、シンパクが適しているようです。

この適した樹種をまず見つけて、そこから、得意な樹種を増やしていくのがオススメです。

ネームペンでメモが書けるところも気に入ってます。

とても効率的なところが気に入って、1つ当たりの価格が安くなる1850個入りを注文してしまいました。

そこまで大量に購入する必要はありませんが、同じ鉢を使うというのは、意味のあることです

たくさんあれば、こんな遊びもできますよ。 ウソです。

自分の環境に適した樹種をまず見つけて、そこから、得意な樹種を増やしていくのがオススメです。

1年間育てることができたら、かなりの植物の知識が得られます

その後は、ポットで育ててきた樹を、盆栽らしい少し高価で抜群にカッコ良い鉢に植えてみましょう。

気になっていた少し高価な盆栽に手を出してみても良いですね。

1年育てたらこんな樹になりますよ。

植物に限らず魚なども、種子や卵を大量に生み出します。

成長する確率が低いということだと言えます。

新しい環境に展開しようと様々なトライもしています

ちょっとしたコンクリートの亀裂にケヤキの苗が生えたり、死滅回遊魚なども、新たな環境に適用を試みている例だと思います。

どんどん枯らしても良いという意味ではありませんが、あなたの環境に適合するかを図るために、タネをまいたり、挿し木をトライしてみましょう。

庭やベランダの鉢植えの植物たちから、季節の移り変わりを感じるのも良いものですよ。

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盆栽を人に教える仕事をしています、家でも庭にいることが多いです。 休日は釣りに登山、気ままにアウトドアを嗜んでいます。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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