Fukuko

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子どもの頃、おばあちゃんちに行くと鰹節を削るのが私の役割でした。

削り器の引き出しを開けるときのワクワク感といい香りは、今もかわりません。

でも、自宅で削り節をつくるのって、ちょっとハードル高いですよね?

削り器もジャマになりそうだし……と思っていたら、こんなかわいいのを発見!

手のひらサイズの削り器

ナガオ 「鰹箱 極mini」¥2,592 (税込)

本格的な鰹節削り器は、けっこう大きいです。

野菜などを千切りにするスライサーより一回りくらい大きい上に、重い

だけどナガオの「鰹箱 極mini」は、大きさは、長辺が120mm、横55mmで、高さが65mmと、まさに手のひらサイズ

……で、お値段もかわいいのが、なおうれしい!

小さくても本格的で、カンナ部分もこんなに精巧な造り。

台所用品の名産地、新潟県燕三条のプライドが光る製品なんです。

構造も使い方も簡単

構造はいたってシンプル

引き出しつきの本体に、削るためのカンナが乗っていて、フタがついてます。

使うときはフタをはずして、削るだけ。

あ、でもまずは「鰹節」を手に入れないとね。

専門店に行くのも楽しいですが、ネットでも買えますよ

早速削ってみましょう!

鰹節を刃に当てて、滑らせるだけで、削り節が出来上がっていきます。

削れた鰹節は引き出しの中にたまっていく仕組みです。

なんて……やることは簡単ですが、うまく削れるようになるのに、ちょっと練習がいるかも。

でも、詳しい説明書もついているから安心。

カンナはどっち向きにも置けるので、押して削るか、引いて削るかは好みです。

鰹節って小さなパックでも使い切れないことがありますが、これなら必要な分だけつくれます

パックだと一度開封すると、香りも風味も落ちちゃいますが……これなら必要なとき、必要なだけつくれるのがうれしいポイント。

残念なところ:大きく削るのはむずかしい

でもね、やっぱり小型なだけあって、ちょっと苦手なこともあるんです。

容器も刃も小さいので、ポスターなどで見かけるような大きくふわっとした削り節は、ちとむずかしい

もちろん、鰹節自体の質や削り方の違いにもよりますけどね。

初めは細かくても、ある程度削ると、鰹節も端っこじゃなくなるし、腕も上がるので大きめのが削れるようになりますよ。

まずはシンプルに味わいます

まずはシンプルに、小松菜のおひたしの天盛りにしていただきます。

おひたしですから、ゆでた小松菜をお醤油でひたしてくださいね。お好みで、だし醤油やめんつゆでもOK。

削りたての削り節は……やっぱり香りが抜群にいいんですよ。旨味もね!

冷奴は、薬味ごと混ぜて

他にも、定番の冷奴もオススメ。

こちらは、ネギ、青ネギ、ミョウガ、オクラとたっぷりの薬味を添えました。

食べるときは、鰹節と醤油をかけたら、大胆に混ぜてください

仕上げにごま油をちょっとたらすとグッとおいしくなります。

お料理がひと味もふた味もおいしく!

そして究極は、即席味噌汁

削りたての鰹節と、味噌と、好みの具をお椀に入れたら、熱湯を注ぐだけ。

「こんな簡単なのに???」ってびっくりするくらいおいしい味噌汁になりますよ。

この「鰹箱 極mini」のおかげで、普段のフツーのご飯がグッとグレードアっプしましたよ!

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Fukuko

くいしんぼうのエディター&ライター。旅をこよなく愛し、おいしいものとライフスタイルをステキに彩るガジェットを求めて、広くて狭い地球を飛び回る江戸っ子。飛ぶように軽くどこまでも歩ける靴と、付け替え用の胃袋がほしいなぁと夢見る毎日……だけど、おうちも大好き。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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