服部 隆宏

服部 隆宏

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増税前の最後の夏ご予定はいかがでしょうか?

今回は私が、「石井スポーツ」の店員さんに猛烈におすすめされ、3年ほど愛用しているバックパックをご紹介します!

抜群の機能性だけでなく、見た目の美しさも兼ね備えた、とっても便利なバックパックなんです!

昆虫のサナギのような逆三角錐型のフォルム

MILLET 「PLUS28」楽天市場にて16,200円 (税込)

このバックパックの特徴はなんといってもサナギ型のフォルム

上の方にボリュームが寄るように設計されているので、重心が高くなります。重心が高いと、荷物の重みが背中を押すような力が、歩くたびに生まれるんです。

だから背負ってびっくり! たくさんの荷物を背負っていてもスイスイとあるけちゃいます!

この形状、歩行はさることながらサイクリングで絶大な威力を発揮します。

長い距離を走れば走るほど疲労やスピードに違いが現れる、まさに魔法のカバンなのです!

一度これを体感してしまったら、他のカバンでサイクリングしたくなくなります。本当にチート級の威力を発揮してくれるのです。

通気性抜群のバックメッシュ

長時間背負うことが想定されるこのバック。

背中が蒸れるのでは……? 心配ご無用です。

見てください! これでもかというほどスケルトンなメッシュ構造。薄くクッション性も抜群ながら程よい剛性があって荷物崩れの不快感を防ぎます。

メッシュの奥に高密度のスポンジ状の凹凸が並んだ形状が! これがフィット感を崩さず通気性や軽さを確保している秘訣といえます。

パラシュートに使われる素材! 丈夫さ&軽さ&撥水性抜群!

ハニカム状の縫い目が特徴のこの素材、実はパラシュートにも使われるものなんです。重量も700gとすばらしく軽い!

少し使いすぎているので撥水性が落ちていますが、にわか雨ならばしっかり弾いてくれます。

別売りのカバーをかければ、雨天でも大丈夫!

容量自在! 巾着式の開閉部

上部は巾着式! 可変がきくため、少し荷物が増えたときなどにすごく助かります。

逆に少ないときは、スニーカーの紐のような交差状の紐をひっぱることで、絞ることができるのです。

だから、荷物が少なくても逆円錐状の形状を保つことができますよ~!

ハイドレーションパックを仕込める設計

中にはハイドレーションパックを仕込めるポケット吊り下げ紐がついています。

写真は2Lのものを使っていますがまだまだ余裕があります。

このようにハイドレーションチューブは専用の引き出し口から常に出しておけます

500mlペットボトルじゃ足りない。ボトルをいちいち出してしまうのが面倒という人は間違いなくこれが便利だと思います。

内部はこのチューブポケット以外は特になにもないシンプルなつくりバスタオルや衣類などのかさばるものを収納するのに便利です。

重宝マストな大きめのサイドポケット

折り畳み傘や大きめのペットボトルもしまえる大きめのサイドポケットも魅力です。

工具や地図なんかもここにしまえたりします。状況にあわせて小物を出し入れできるサイドポケットは、状況問わず重宝しますね。

近くにあった枝です(笑)

締め付けの交差の紐部分にウェアをしまうこともできます

またトレッキングポールを取り付けられるリングもついていますが、私はトリッキングポールを持っていないので枝を差し込んで撮影しました。必要な人にはうれしい機能ですね。

さっと取り出したい小物を、出し入れできる上部ジッパー

上部ジッパーには手帳などが収納できます。

地図やコンパスケーブルカーのチケットなど、さっと取り出したいものなくしたくない小物入れにちょうどよいサイズになっています。

私はよく御朱印帳をしまっています。神社仏閣めぐりや、お遍路などにもおすすめですよ。

ガジェット収納向きな内側ポケットと、便利な腰巻きポケット

内側小物ポケットには、コインケースやスマートフォンなど大事なものをしまっておけます。

外側に比べて取り出しにくいですが、湿気に強いのでガジェットなど濡らしたくないものをいれておくのにちょうどいいですね。

かゆいところに手が届く、腰巻きポケットもついています。カギやデジタルカメラなどをしまっておくのちょうどいいですね。

嵩張らず収納にも困らない

中に荷物が入っていなければご覧の通りぺったりとかさばりません。

ですからクローゼットの奥に普段しまっておいて、使うときだけ引き出してくるという使い方も可能です。

残念なところ:倒れやすく置き場所に困る

このバックの弱点はサナギ形状ゆえ立てかけて置くのが困難です。

縦に長いので座って膝の上にのせるとカバンで前がみえなくなります。電車の中やカフェで座るとき少し置き場に困ることがあります。

ライフスタイルに合わせたサイズを“暮らし”に加える

PULSE28は、容量28Lが目安で日帰りから一泊程度のハイキングか軽登山に向いています。

着換えやジャージ、バスタオル、小物がしまえる感じでちょうどよいサイズ。実家に帰る時や小旅行に私は使っています。

ランニング、街乗りサイクリングだけならもう少し小さいタイプのPULSE16やPULSE22が、もう少し本格的な登山なら34L程度が収納できるPULSE34がおすすめです。

私にとってフィット感と軽量性と通気性、そして美しさを兼ね備えたこのバックパックはなくてはならないもの! ぜひぜひおすすめしたい逸品です。

ミレー

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服部 隆宏

配達員ときどきライター。めちゃめちゃ気ままに楽しく生きています。そのものひとつでライフスタイルが大きく変わってしまうようなアイテムを求めて、日々街中を走り回っています。

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増税、それは恐怖。溢れんばかりのモノへの愛にブレーキをかけ、カートに入れていたモノさえも欲しいものリストに戻してしまう…。そこで今こそ、「増税前、コレは買い!」なモノを、ROOMIEスタッフの私物から特集します。

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