吸引力が変わらないことでおなじみの、ダイソンの掃除機。
すでに持っていて、長く愛用しているという方も多いのではないでしょうか?
そんなダイソンの新作「Dyson V11」は、コードレスになったり、モニターがついたりと、従来製品も凌ぐクオリティで話題のよう。
「みんなの部屋」で人気を博した安田さんご夫婦も、これには興味津々です。
リノベ部屋だからこそキレイに保ちたいけど…
情緒あふれる川越の街で、築40年を超える古民家を自らの手でリノベーションしながら暮らしている安田さんご夫婦。
おうちを見渡すと、あちこちに時間の重みを感じる古道具や、古材を使った家具が。
「あえてアンティーク調に見せているような家具には矛盾を感じちゃうんですよね。
それなら最初から味のある古いものを使いたいなと思って。
産廃業者の人に声をかけたり、取り壊し中の家に行って古材をもらってきたり……」
とはいえ、ここまでこだわった部屋をキレイに保つのは簡単ではないはず……。
普段の掃除はどうしているんですか? と質問すると、返ってきたのは意外な答えでした。
毎日の掃除は「ほうき」で十分…?
「掃除機は持っていなくて、ほうきを使っています。
掃除機って使っていないときにジャマになってしまうのが好きじゃなくて……」
確かに大きい掃除機はジャマになりがち。仮にスリムなコードレスタイプでも、充電がすぐに切れてしまう難点があります。
その点ではほうきの利点もありそうですが、やっぱり不便さを感じる場面も。
「ほうきを使っていて、一番困るのはスキマですね。
床の継ぎ目なんかはまだいい方なんですが、サッシのスキマのゴミが掻き出せなくて……」
さすがの吸引力…!
そんな安田さんご夫婦に、ダイソンの最新作「Dyson V11」を使っていただきました。
安田さんも、強い吸引力でどんどんゴミを吸い込む様子に興奮気味!
「おぉ〜! めっちゃ取れますね……!」
ほうきでキレイにしていたはずなのに、クリアビンに次々溜まっていくゴミには驚きを隠せません。
コードレスで取り回しやすいので、女性でも軽々使えるのも嬉しいポイント。
アタッチメントでかゆいところに手が届く!
「Dyson V11」の実力は、まだまだこれだけではありませんよ。
いままでは、一つ一つ全部取り出してほうきで掃いていたキッチン下の収納も……
アタッチメントを装着することで、狭いスキマにも入り込んでしっかり吸引してくれるので、手間なくキレイにできちゃうんです。
悩みのタネだったサッシのスキマもこの通り!
ブラシのついたアタッチメントがゴミを掻き出して、しっかり吸引してくれます。
「今までは、ここはほうきで掃いて、こっちは雑巾をかけて、あっちは小さいほうきで……といろいろな道具が必要でした。
その点これは、小さなアタッチメントを付け替えるだけなので、一台でどこでも掃除できちゃうのがありがたいですね。
掃除できる範囲が広がるなと思いました」
最長60分使える! 充電の悩みともオサラバだね
コードレス掃除機につきまとう悩みのタネといえば、充電時間。
取り回しが良い分、あっちもこっちも……とやっているうちに気づけば充電切れなんてことも……。
でも、「Dyson V11」ならそんな心配もありません。
なぜなら、最長60分も使えるパワフルなバッテリーが搭載されているんです!
充電残量がひと目でわかるモニタのおかげで、いつ切れるかわからない不安感もありません。
取材中に20分ほど掃除していただきましたが、「吸引力が落ちてる感じも全然しませんね」と安田さん。
エコや強など、稼働モードの切り替えもモニターでスイッチ1つで変更できるのも嬉しいですね。
チリひとつない床に感動…
吸引力が低下せず、今までのほうきでの掃除ではとりきれなかった細かいチリやホコリもしっかりキレイになった様子。
「ほうきだと、どうしても粉っぽさが残ってしまうんですけど……」
そんな不満を漏らしていた安田さんご夫婦も、チリひとつないすべすべな床には大満足のご様子。
これなら裸足で家の中を歩くことの多い夏場でも、サラサラの床で気持ちよく生活できますね。
出しっぱなしでもOKのデザイン性
安田さんが今まで掃除機の導入に踏み切れなかった理由のひとつが、使わないときにジャマなこと。
いくら機能的な掃除機と言えど、生活の中では使っていない時間のほうが圧倒的に長い道具。
しまっておくときにジャマにならないかどうかも重要なポイントになってきます。
その点も、V11なら心配ご無用。
ほとんど幅をとらないので、安田さん宅のソファと棚の間にあいていた空間にもぴったりフィット。
これなら出しっぱなしにしておいてもいいかな。 そう思えるのは、ダイソンのスタイリッシュなデザインも相まってのことでしょう。
スタンドに置くだけで充電もできるので、収納から出し入れする煩わしさもありません。
SNSでも人気に!
V11のデザインと機能性は、SNSでも人気を集めていますね。
家族の幸せそうな暮らしの一幕を切り取った写真が人気のinstagramユーザー、muratasakiさんも、「衝撃的にゴミやホコリが取れる」と感動されているご様子。
それもそのはず、実際「コード付き掃除機よりも確実にゴミが吸いとれる※」とダイソン公式も太鼓判を押すぐらい、性能には自信があるんですから。
※ IEC(国際電気標準会議)規格62885-2 5.1, 5.2, 5.3, 5.9に準拠した、独立第三者機関IBR(英国)および自社による集じん性能の比較試験。ダイソンを除く国内の売上げ上位5社の各社平均価格上位機種のコード付き掃除機(2017年12月から2018年5月の独立調査会社のデータに基づく) を対象に2019年2月に実施。4種類の床から取り除かれたゴミの平均。実際の使用状況により異なる場合がございます。
こちらは、家族4人で暮らすai__roomさん。
アタッチメントを活用して、狭いところもスイスイ掃除。
部屋の隅や洗濯機の下だけじゃなく、なんとカーテンレールまで……!
軽くて取り回しやすいから、天井近くの掃除も楽チンなんですね。
さらには、パイプを外して付属のミニモーターヘッドを本体につければ、ソファに付着したホコリも強力に吸引してくれるハンディクリーナーに変身。
加えて、ソファだけでなく、ベッドまでいつものお掃除のついでにクリーニングできちゃいます。
いやはや、これも強い吸引力の為せる技……!
ダイソン、暮らしに馴染むな〜
家庭を持つと、忙しさから掃除がおろそかになりがち。
あちこちに創意工夫を凝らしたリノベ部屋なら、キレイに保つのが難しいのはなおさらのこと……。
そんな暮らしの中でも、部屋の雰囲気を壊さず、隅々までしっかりキレイにすることができるのは信頼のダイソンならでは。
こだわりを詰め込んで作った生活空間の気持ちよさを、なるべくストレスなく維持するための相棒をお探しなら、「Dyson V11」が最良の選択肢と言えるかもしれません。
Dyson V11[ダイソン]
Sponsored by ダイソン株式会社
Text by Yo Noguchi
Photographed by Kaoru Mochida