Tsubottlee

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気分によってお部屋をさっと変えるにはどうしたらいいんだろう?

部屋は限られたスペースだからこそ、「簡単な模様替えでお部屋の雰囲気をガラッと変える方法」を知りたい!

そこで、多いときは週2回模様替えをするという、芳丸さん宅にお邪魔してきました。

福岡は主要な駅の1つ博多駅や、ショッピングエリアの天神から徒歩20分ほどのエリア。

お部屋の「住みやすさ」とは、「変えやすさ」ってことなのかも、そう教えてくれるような部屋でした。

お名前:芳丸さん
職業:IT系 販売
場所:福岡県福岡市博多区
面積とLDK:25㎡ 1K
家賃:5.4万円
住宅形態:マンション
築年数:築18年

模様替えで雰囲気が変わりやすいお部屋に

「部屋が広くない分、模様替えで楽しんでいます。多いときは1週間に2回ほどすることもありますね」

模様替えのアイデアは、帰り道のカフェなどでひと息着いた時に考えるのだそう。

同じサイズのお部屋をネットで見つけながら、よさそうだったらすぐトライという感じです」



家具は、圧迫感を出さないために背が低いもので統一されています。配置は主に「高さと色合い」を考えているのだそう。

「ベッドは大きい分、ポイントになることが多いですね。窓前だと使いづらいし、場所によっては圧迫感が出るので」

「あと、背丈が高いインテリアは極力無地にして主張を弱めることで、差し替えるファブリックの色合いで雰囲気が変わりやすいようにしています」

住み始めて5年ほどたった今、レイアウトについては大体やりつくした感がありますね、と芳丸さんは話します。

お気に入りの場所

出窓のディスプレイ

「個人的にお気に入りで目に入れておきたい小物は窓際に並べてディスプレイしているので、ここがお気に入りになっています。

ディスプレイを変えるだけでも、結構雰囲気が変わりますね」

部屋の中では比較的明るいスペースということもあり、小物が1番よく見える場所なのだそう。

ソファスペース

家で過ごすときはソファに座ってネットサーフィンをしたり、雑誌を読むことが多いという芳丸さん。

「ソファスペースや座ったところから見えるインテリアは1番のお気に入りです」

テレビ周りは配線の関係で3パターンくらいしか模様替えの候補はないとのことですが、ふと視界に入ったものを変えてみたり、気分でインテリアの変更をよく行っているのだとか。

この部屋に決めた理由

職場へのアクセス

職場からの交通の便のよさが1番のポイントでした」

芳丸さんは以前、違う職場のときは実家から1時間近くかけて通っていたこともあると話します。

「一度、近い職場に慣れてしまうと通勤時間の長さはネックの1つで、今はバスでも、帰りは徒歩でも帰られるのでとっても便利です」

残念なところ

窓から前の道路の人が見えてしまう

「2階を選んでしまったこともあり、窓から前の道路の人が見えてしまうのが気になります。なので通常は白のカーテンだけでも閉めています。

また日が入る大きな窓が1つしかないことも有り、日当たりもあまりよくないんですよね…」

玄関が狭く靴箱がない

「玄関が狭いのは少し難点ですね。また契約が済んだ後に気づいたんですが、靴箱がないんです。

前は広めの家に住んでいたこともあり、盲点でしたね」

IKEAで購入したラックを使い、すっきり収めているようです。

お気に入りのアイテム

季節や気分で変えるファブリック類

「ファブリックは全体的に好きですね。

ネットで見た後にH.P.Decoで購入することが多いのですが、季節や気分によってよく変えています

10年前くらいにH.P.Decoで購入した、モロッコのクッションである「プフ」も活用していると話します。

「使わないものは入れておくことで、普段、目に入るところには自分が決めたものだけにしていますね」

ラ・スフルリーのグラス

こちらもH.P.Decoで購入したラ・スフルリーのグラス

「もともとガラスが好きだったのですが、これはひとつひとつ手作りなので微妙に形が違うんです。それがいいなと」

それぞれ購入する際に見ながら、自分のお気に入りを探したと芳丸さんは話します。

大好きなオードリーヘップバーンの写真フレーム

「昔から好きで集めていたオードリーヘップバーンさんの写真ですが、中々、目に入ることがないのを勿体無いと思って。

IKEAで購入したフレームに自分でレイアウトを決めて、入れてみました」

普段の生活で視界に入りやすい位置に置くことで、すごく癒されるのだそう。

暮らしのアイデア

SNSは情報のインプットにもアウトプットにも

もともと、インスタグラムを使う前からネットやインテリア系の雑誌を見るのがすごく好きで常に見ていたと言う芳丸さん。

「最近はインスタグラムで好きなブランドやライフスタイルをチェックして、自分の生活に落とし込むことが多いですかね」

これからの暮らし

明るく、広く、天井が高い部屋に住みたい

「とりあえず、明るいお部屋という意味では二面採光のお部屋がいいですね。

あとは前に住んでいた時から引っ越すにあたり、実家に避難させている家具も置けるような35㎡以上の広さが欲しい。

それとダイニングテーブルを置いて椅子に座りたいですね。健康にもいいので。最後に家具を自由に選べるような、天井の高さがあるとベストでしょうか」

「ただ会社までのアクセスを考えると中々、家の間取りと家賃とうまくいってくれないものですよね。インテリアと共に、最近の必須検索項目の1つになっています」

取材の後もすぐに、模様替えをされていた芳丸さん。次のお住まいはもちろん、次にお伺いする時にどう変わっているのか……。

変化が楽しみなお部屋でした。

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Tsubottlee

福岡県出身。海を渡ったポートランドで活動を始め、京都・東京・福岡を中心に全国を巡るフォトグラファー。僕と出会ってくれた素敵な方々の時間と想いをボトルにキープしてまだ見ぬ誰かに想いをシェアしていきます。

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北欧、ストリート、DIY、アウトドア。リアルでさまざまな「暮らしのあり方」にフォーカスすることで、「自分にとって、一番いい暮らし」を探っていく…。連載「みんなの部屋」はスタイルを探求する旅です。

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