野田 翔

野田 翔

ROOMIEアウトドア部。それは、編集長であるボクが勝手に立ち上げたエディターとライターによる部活動です。

その記念すべき第1回が、東京都 最高峰2,017m「雲取山(くもとりやま)」への1泊2日の登山。

しかし、その目的は登頂のみにあらず! 部員の頭の中にあるのは、標高1,100mにある、ph10.3の脅威のヌルヌル秘湯なのであった……。

12:00 奥多摩駅に集合

アウトドア部の朝は遅い……。1日目のスタートはなんと12:00!

というのも初日の目的は山小屋(と秘湯)までだからなんですよね。

「野田さん!」

と、現れるやいなや、けん玉を披露してくれたのは、ライターにして生粋のキャンパーoh!ga

ROOMIEでも特に人気のある彼は、同時に紅白でけん玉を披露したこともあるけん玉フリーク。

さて、他の2名も集まってきましたよ!

右のレッド・ガイが今回のリーダー、ちゃなまる

月に1度は登山に行くベテランです。ちなみに、雲取山は2回目だそう。

そして、左がエディターの田口。彼には特に特徴はありません。

「いざ!」と意気込むも…



ちゃなまる「さぁ! ここから3時間、まずは標高1,100mまでの道を歩いていきますよ!」

「オー!!!」と、意気込んだものの……

結論から言うと、めちゃくちゃ穏やかな道のりでした。

山道というか林道だし、半分くらいは舗装。う〜ん、親切。ゆとり仕様です。

Patagoniaのバケットハットに感謝

Patagonia「サーフ・ブリム」税込4,320円

……というワケで、道中はカット! 私物の紹介でも入れながらいきたいと思います。

今回はサイコーの天候に恵まれた2日ではあったんですが、その分紫外線がホントに強烈

山に登ると空気が薄くなるため、より強い紫外線が届くそう。

こちらはタウンにて

そこでサイコーなのがPatagoniaの「サーフ・ブリム」。なんとUPF(紫外線防止指数)50+のサンプロテクション性能を誇ります。

加えてもともと、サーファーのためのアイテムなので、水着と同じ素材でできています。

そこに耐久性撥水加工がしてあり、速乾性もあるので、をかいても、が降っても快適ってワケなんですね。

KANGOLより、ボクはこっち

以前バケットハットを買おうとした時には、定番KANGOLをみてました。

そしたら店頭で、「え、アウトドアはちょっと……。あ、洗濯? 手洗いでお願いします」と。

タウンとアウトドアをなるべく身軽に行き来したいミガリストなので、だったら……と他のを探していてコイツを発見。

ファッション性も高く、中性洗剤&ドライで洗濯機にウェアと一緒に放り込めばいいだけなので、今では週に2,3回はかぶるお気に入りアイテムです。

山小屋、到着!!!

最後の30分だけ、しっかりした山道を行き、目的の山小屋「三条の湯」に到着!

16時にして、気温は8度ほど。やっぱり山中なんですね。

とりあえず、一杯

この山小屋のスゴいところは、飲み物が充実しているところ!

ビールもハイボールも日本酒も、キンキンに冷えて置いてあります。

チルすぎる山小屋

一杯やって、中に入ると、現れたるはガチの薪ストーブ!

思わず、みんな釘付け。夜眠る時には、天井にこの火がチラチラと揺れ、たまにパチっと弾ける音が……。サイコーでしたね。

テラスにはROOMIEのみんな大好きハンモックも。

これぞチル!というのを体現した山小屋に違いありませんでした。

ヌルヌル、アツアツ! これが三条の湯

さぁ、待ちに待った温泉! 待ってたぜ〜〜〜!!!と本日1、バッチバチのぶっちぎりテンションです。

しかし! ここで謝らなくてはならないことがあります……。

テンションが上がりすぎた結果、全員が全裸の写真しか撮っておりませんでした……!!! 申し訳ございません!!!

さすがにそれを載せるのはお目汚しがすぎるので、登山者の皆さまがinstagramに上げた美しい写真をお借りしてお伝えさせていただきます……。

中に入ると、このようなこじんまりとした浴槽がありますが、なんだかんだ4人が横に並んで入れるサイズ。

せっけんやシャンプーは使えないので、湯で汗を流してから浸かるのですが……

足を入れると、「ウワッ!」と思わず声が出てしまう。

というのも、熱いだけでなく、滑るのです。浴槽内が。ヌルヌルすぎて。

それにもめげずにええいっ!と浸かると、全身に揚げ物をあげるような感覚が!

ゆとり道中とはいえ、傾斜つきを3時間。縦に1,100mですから、やっぱり筋肉はパンパン。

ジュワーっと体に染み込んでくるんです。

それに加えて、今回は春でしたが、秋は紅葉真っ盛り。

温泉に浸かれば、窓からこの景色が見える……それ、最高じゃないですか?

「秋にまた来よう……」 心の中でそう誓ったのでした。

そして始まる、オレたちの最高最高タイム

湯上りから即かけこんだのは、山小屋の隣にあるジャストフィット!なウッドテーブル。

山小屋で売られていたスモーキーなハイボールで乾杯し、ツマミは猟師でもある山小屋のご主人が狩った鹿肉の燻製

そして、oh!gaがROOMIEでも紹介してくれた、STANLEYの「アドベンチャーショットグラスセット」でジャックダニエルをストレートでちびちびと。

ちゃなまるが紹介していたスノーピークのガスランタン、ノクターンに照らされながら語り合う内容といえば、ROOMIEの月間での閲覧数が1,000万を突破したね、おめでとうとか。

禁煙失敗した〜とか、男が集まればつい始まってしまう猥談とか……。とりとめのないことをポツポツと。

最後の方には、スノーピークのどっしりバーナー レギとトレック900のコンビを使って、地酒「澤の井」を燗にして飲んで。

こうして、男たちの夜は更けていくのでした……。

野田 翔

ROOMIE編集長。趣味はレア植物探し、インテリアショップ&服屋巡り、アウトドア、銭湯、映画とマンガ。自販機のお釣りをとるのが世界一ヘタクソ

feature

飽くなき好奇心を充してくれるモノ、日々の暮らしを彩ってくれるモノ探しに余念がないROOMIEエディターたち。中でも特にお気に入りの私物たちを、カロリー高く紹介するコラムです。

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