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余裕をもって朝ごはんを食べたいのに、毎朝バタバタしてしまう……。

毎朝サッと作れて、サッと片付けられて、飽きなくて、幸せな気持ちで仕事に行けるような朝食があったらいいのにな〜。

そんなことを思っていた矢先、まさにこれだ!というものを発見しちゃいました。

そう、それが「豆漿(トウジャン)」……!

朝食大国台湾の朝の定番メニュー!

豆漿というのは台湾でいう豆乳のことで、甘い「甜豆漿」やしょっぱい「鹹豆漿」など、さまざまなバリエーションがあります。

なかでも「鹹豆漿」は、豆乳をお酢や醤油との化学反応でゆるめに固めたものにさまざまなトッピングをして、食パンや揚げパンと一緒に食べたりするんだそう。

スープ状ですが、ゆるめに凝固しているのでお腹にたまる感じもあり、トッピングを変えれば何日食べても全然あきない!

最近豆漿の魅力に気づいてしまった私は、毎朝こればかり食べる生活を送っています……。

準備もめちゃ楽〜!

必要なものも少ないので、毎朝作るのもとっても簡単なんです。

材料
・無調整の豆乳200ml(調整豆乳ではうまく作れないので注意!)
・黒酢 小さじ2
・醤油 小さじ1
・ごま油 小さじ1

代表的なトッピング
・パクチー
・乾燥の桜エビ
・小ねぎ
・ザーサイ

台湾でもお店によってさまざまなトッピングがあるようなので、好きなものを色々乗せてみるのも楽しいはず。

豆乳だけ切らさないようにすれば、あとは冷蔵庫の中にあるものでなんとかなるというのが嬉しいですね〜!

作り方

作り方も、調味料を入れたカップに温めた豆乳を注ぐだけなので非常にカンタンです。

まずカップに、黒酢小さじ2、醤油小さじ1、ごま油小さじ1をあらかじめ入れておきます。

次に、豆乳を火にかけます。

ここで重要なのが、沸騰させないこと!

沸騰させてしまうとうまく固まらなくなるので、ギリギリ沸騰しないぐらい、80〜90度ぐらいまで温めます。

鍋の周りがちょっとフツフツしてきたかな〜というタイミングで火を止め、そのまま調味料の入ったカップに注ぎます。

こんな状態になります。

最初はほぼ液体ですが、時間が経つとお酢との化学反応によって徐々に固まってきます。

好きなトッピングを乗せれば完成!

簡単だ〜!

洗い物も、カップやスプーンの他には、豆乳を温めた鍋と小さじぐらいで済んじゃいます。

素朴なおいしさ、飽きないな〜

こんな感じで、中はゆるめに固まっています。

これをパンにつけて食べるのがうまい〜!

豆乳の優しい味が口いっぱいに広がります。

トッピングによって味も変えられるので、飽きることなく毎朝食べられそうです。

さすが台湾…

サッと作れて、サッと片付けられて、飽きなくておいしい。

これはまさに、理想的な朝食……!

朝食大国台湾に学んだ、朝のライフハックなのでした。

photographed by 野口翔平

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1994年生、フリーランスのライター、カメラマン、編集者。

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