新生活も始まり、賃貸での生活をスタートさせた方も多いはず。
そうなってくると、収納スペース少なすぎ問題にお悩みではありませんか……?
そんなあなたにぴったりのアイテム、見つけましたよ~!
ここにちょうどいい収納ほしい…が、全部叶う!
それがDRAW A LINEシリーズの「Tension Rod B」なのですが、デザインが素晴らしいつっぱり棒と言えば伝わるでしょうか……。
真鍮製のネジや、マットなブラックの塗装。シンプルながらデザインのこだわりを感じる……!
よくあるつっぱり棒の、“安っぽさ”と決別できます。
キッチンに収納スペースをin
我が家のキッチン、造り付けの収納は吊り戸棚とシンク下のみ。
ここに「Tension Rod B」を設置してみると、あっという間に収納スペースが誕生。
よく使うものは、サッと手に取れる場所に置きたいな~と思っていたので、この位置がぴったりでした。
無印のおたまは、そのまま引っかけられますし、S字フックを使えば、バナナも引っ掛けられちゃいます。
オプション部品でカスタマイズ!
DRAW A LINEを買った最大の理由は、このShelf(棚)。
作業台がない我が家のキッチン。 急須や洗剤、調理中の野菜をちょこっと置ける場所が欲しかったんですよ…。
オプションは、Shelfの他にも、フックやハンガーなどかなり充実!
模様替えや引っ越しで、場所を変えて他の物に使いたいな~という時にも、オプションを付け替えていけば、かなりいろんな物に対応できそう!
取り付け場所・耐荷重には注意!
それぞれのアイテムには、安全に使うための基準があります。
例えば、「Shelf A」を使う場合、
・「Shelf A」の耐荷重は1kg。
・ひとつの「Tension Rod」につき、「Shelf A」2つまで。
私も、重いものは置かないよう気をつけています。耐荷重を超えて、落下する事故は避けたいので……!
サイトの注意事項をよく読んで、自分の目的に合うものを選んでくださいね。
取り付け手順も、美しくデザインされてるよ〜!
こちら、「Shelf A」を組み立ての様子。
棚板に、脚となる部分をネジで付けるのですが、ネジを置く位置の印がちゃんとついています。
プラスドライバーのみで、サクサクきれいに取り付けられました!
他にも、小さな部品は、目立つ黄色の袋に入っていたり、箱も説明書も、きれいにデザインされていて、美しい&わかりやすい。
「Tension Rod B」は、壁の素材に応じて、つっぱるだけじゃない、ネジで固定する方法も提案されています。
部屋のサイズにぴったりの収納、どうしよ~! とお悩みのみなさま。
スタイリッシュなつっぱり棒、試してみてはいかがでしょうか?
DRAW A LINE Tension Rod B[平安伸銅工業]
DRAW A LINE Shelf A[平安伸銅工業]
あわせて読みたい: