栗山佳子

栗山佳子

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あぁ、美しい……。

白木のなめらかな手触り。鼻先にかすかに漂う木の香り。

寸分たがわないような、きちっとした角がすがすがしいフォルム。

置いておくだけでもインテリアになりそうなこの箱。その正体とは……。

ただの米びつじゃありませんよ

増田桐箱店「米櫃(kome-bitsu)」税込6,264円

そう、米びつ。

とはいえ、「米びつなんて何でもいいじゃん!」って思いません?

いや、実は差が出るんですよ。

防虫・調湿効果を発揮!

まず、桐は防虫効果のある木材!

その桐で米びつがつくられているので、入れ物全体が防虫剤のようなもの。

さらに桐は調湿性まであるんです。

だから、しけらず劣化しずらく、おいしいお米のままで保存できます。

タダモノではないフタ!

フタは透明のアクリル板なので、残り分量が一目でわかります。

なにより、フタは載せるだけなので、開け閉めがラク〜〜。

なのに! 箱を倒してみても、外れません!

実はこのフタには、「四方桟」という桐箱伝統の技術が。

さらにフタは本体のフチに引っ掛けておくことができるというスグレモノ。

う~ん、恐れ入りました。

残念なところ:持ち運びには適さない

持ち手はないので、持ち運びには適していないかも。

ただ、底部分に段がついているので、手をひっかけることはできます。

フタにくっつく一合枡

米びつの中にいれておく、コメの分量を量るときに使う枡。

これはフタの裏にマグネットでつけられるようになっています。

見た目にもスマートだし、コメの中に埋まってしまうこともなくなるので、これは使い勝手がいい! Good job!

サイズは4種類。スタキングも可能

1、3、5、10㎏の4種類のサイズ展開で、スタッキングも可能。ちなみに今回購入したのは3㎏です。

日本の職人の底力を見せつけられたような米びつ。見た目もよく、使い勝手もいい隠れた名品なのでした。

米櫃 kome-bitsu 3kg 増田桐箱店

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栗山佳子

O型のふたご座ライター。窓からスカイツリーが見える東京のハズレ在住。 使い方をアレンジできるモノ、楽できるモノ、そして餃子が好き。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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