田口 モトキ

田口 モトキ

リークされた画像を初めて見た時の第一印象は、「なんじゃこれ?」

だって、スニーカー界のヒーローポジションである“Air Max”から、こんなモデルが生まれると思わないじゃないですか。

“Air Max”シリーズの最新作!

「Nike Air Max 720」 19,440円 (税込)

まだまだ終わる兆しのないスニーカーブーム

90’sのテイストを色濃く受け継ぐレトロなダッドスニーカーが爆発的に流行る中で、2019年2月、Nikeは未来へと足を進めました

Nike Air MAXシリーズの最新作「720」の登場です。

前モデルの「270」は巨大なソールとシンプルなアッパーの対比が面白い1足でしたが、「720」はそこから雰囲気がガラリと変えて、各パーツが複雑な曲線を描くユニークなデザインに。

正直悪役面というか、選んだのがブラックなのも相まって禍々しいヴィランな雰囲気をまとってると感じるのは僕だけでしょうか。

どの角度からも視認できるAirユニット!

最大の特徴は何と言っても、Nike史上最大の厚みと体積を誇る“Air(ソールユニット)”の存在。とにかくデカい。

「270」で32mmあったAirの厚みは、なんと「720」では38mmにまで進化。

そしてその体積も大きく広がり、シューズの全方位をカバーするほど……。

縦横360度、どの角度からもAirを視認できることから名付けられたという「720」のネーミングに偽りなし。

靴底はかなりフラット。ひと悶着あった“例のAIR MAX”ロゴもそのままです。

近未来的なデザインと快適性

波のような凹凸が走る、どこか有機的なデザインのアッパーにも注目。

270やREACTがスッキリとしたイケメンだったのに対し、コイツはクセがありまくり。

サイドやヒールに設置されポリウレタン素材のパーツも印象的

異なるカラーパーツが複雑に組み合わさっているダッドスニーカーとは真逆をいくデザインですが、個人的には悪役面のこっちが好みかな。

諸刃の剣かも?

実際に履いて街を歩いていると、全方位Airがもたらす圧倒的なクッション性に思わず笑っちゃいます。

踵からつま先まで続くクッショニングは、1歩進むごとにフワッフワッという感触を足裏に与えてきて、体重移動がめ~っちゃ楽に。

多分速く走ることよりも、楽に長く歩くことに焦点を当てて作られたんじゃないかな。通気性もイイ感じです。

これを1日中履いた後にローテクスニーカーを履くと、今まで気にしなかった地面の硬さを痛感するデメリットが襲ってきます。

美しいグラデーション

光が当たる角度によって色合いがすこし変化するグラデーションカラーも特徴的な「720」。

現在までにリリースされたカラーモデルたちは、自然界(日の出や日没、オーロラなど)からインスピレーションを受けたとされています。

また、同じNikeの人気シリーズ「JORDAN」と融合したモデルや、夏に向けたサンダルタイプの発売予定もあるようなので、2019年は“全方位Air”を目にする機会が多くなる予感。

近未来的なデザインと圧倒的なクッション性を楽しめる「Air Max 720」。

Nikeの進化をその足で感じてみたくないですか?

ナイキ エア マックス 720 [Nike.com]

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田口 モトキ

ROOMIE編集部所属。ニトリ暮らし / 田口基岐。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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