ROOMIEでも人気の高い、イケアの定番商品『RÅSKOG / ロースコグ』。
収納が3段使えて、コンパクトサイズなのに大容量!
加えて、キャスター付きなので縦横無尽に移動できる点も好評です。
さて、そんな『ロースコグ』、皆さんはどのように部屋で活用しているのでしょうか……?
子どもが勉強するダイニング・キッチンでは…
我が家ではダイニングで勉強をするので、ノートやら鉛筆削りやら文房具がいっぱいです。
との言葉通り、子どものアイテムでごちゃつきがちなダイニングに悩んでいたというkoz.tさん。
そんな状況を打破するべく投入したのが『ロースコグ』だそう。

(写真提供:koz.tさん)
3段あるのであれもこれもと入れちゃうけど、とりあえず1番上は美観重視でグリーンを置いて🌿
2段目はパントリーのゴールデンスペースを陣取っていたコーヒーグッズを。

(写真提供:koz.tさん)
3段目は子どもたちの雑多なものを置いて。まな板にもできるホーグスマを蓋として使えば見えなくて◎
最近は『HÖGSMA / ホーグスマ』というまな板との合わせ技にも注目が。
『ホーグスマ』をフタとして使って「隠す収納」にすることで、生活感を出さずに収納できるワケですね。

(写真提供:koz.tさん)
加えて、必要に応じて、キッチンの方に連れてこれるのも便利そう!
リビングの子どものおもちゃ問題を解消!
移動可能なワゴンに娘の今のお気に入りをひとまとめに。
nika.homeさんはリビングやダイニングなど、いろいろな部屋で、おもちゃ選びをする娘さんをお持ち。
『ロースコグ』が3段ある強みを活かして、ぬいぐるみや文房具、絵本を分けて収納されています。
そのため、おもちゃが沢山あってもリビングはごちゃつかず、スッキリ!

(写真提供:nika.homeさん)
遊びたいところに持っていき、片付ける時にもあちらこちらにあるおもちゃを、大好きな買い物カートの様に押しながら片付ければとてもスムーズです。
さまざまな部屋を行き来するキャスター付きの利点も、遺憾なく発揮されていますね。
ベビーに備えたアイテム収納に!
次女が産まれる前にベビー用のワゴンにしたくて購入したけど場所もとらないし整理整頓しやすくてかなり重宝してる😊
そして、『ロースコグ』を語る上で忘れてはならないのが「コンパクト性」。
幅が縦35センチ、横45センチというノートパソコンサイズでありながら、バツグンの収納力を発揮します。

(写真提供:fancykyonさん)
fancykyonさんは娘さんのベビー用品を収納しつつ、場所を取らないコンパクト性がお気に入りの様子。
欧米のように土地が広くない日本でこそ、むしろ大活躍するのが『ロースコグ』なのです。
まさかのクローゼットでも活躍中!
クローゼットでデニム収納に👌🏻
『ロースコグ』の面白いところは、持ち主のアイディア次第で使い方の幅が広がるところ!
お気に入りのデニム収納ワゴンとして使うmuua777さんの使い方はユニークそのもの!

(写真提供:muua777さん)
壁紙と馴染むホワイトなら存在感もないし、使わなくなってもいろんな用途で使いまわせるってのがいい✨
まさにその通りで、ロースコグはその使いやすさから、一度使わなくなっても他の用途ですぐに活躍してくれますよ!
ちなみにROOMIE編集部では…
植物をこよなく愛する編集長の野田は、植物のワゴンとして使用しているそう。
太陽光が当たる場所に合わせて移動できるから、とても便利なんだとか。
加えて、グリーンとこのターコイズブルーは色の相性がいいらしく、インテリア性もバツグン。
サーキュレーターや霧吹きなどもまとめて入れれば、さながら小さな植物園の出来上がりです!
家中で使えるロースコグをチェキろう!
リビング、ダイニング、キッチンにクローゼット。
さらには植物のディスプレイまで、とにかく守備範囲が広く、使い勝手のいい『ロースコグ』。
価格も税込4,999円と手が届きやすいので、まさに抑えておきたいマストアイテム。
イケアが新生活キャンペーンも実施しているいま、『ロースコグ』に合わせて部屋ごとの収納を見直してみるのもアリかもしれませんね。
Sponsored by イケア・ジャパン株式会社
RÅSKOG ロースコグ[イケア]
Photographed by Kenya Chiba(1,11,12,13枚目)
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