古い物件でも持ち前のセンスを発揮し、住み心地よい部屋につくり変えるROOMIE読者たち。
とはいえ、築ウン10年越えのマンションをリノベするにせよ、どうしても、オートロックをはじめとした防犯設備はおろそかになりがちなんですよね。
ひとり暮らし女性の部屋に忍び寄る影……
ここはROOMIEの女性編集部員、H宅。都内のリノベ物件です。
内観こそキレイで女性のひとり暮らしにも人気ですが、築40年超えのヴィンテージマンションゆえに防犯面に不安が……。
オートロックや防犯カメラもなければ、低い柵はカンタンに飛び越えられる高さ。
さて、そんな防犯の甘さを知ってか、女性編集部員H宅に忍び寄る影が!
慣れた手つきの侵入者
平日昼間の不在時を狙い、ひと気ない裏手から木を伝ってベランダに侵入。
ハンマーで窓を割って解錠すると、慣れた手つきでドアを開け……
愛する部屋に侵入してきてしまいました……!
侵入者は即座に撃退! いつでもどこでも見てるんだからね
と、その瞬間……!
「録画しています! 警察に通報しますよ!」
突然の大声に驚く侵入者! 「一体なぜバレた!?」と大慌て!
動きも音も逃さずキャッチ!
実はドアに仕掛けられた「+Style(プラススタイル)」の『スマートセンサー(ドア・窓)』が、侵入を検知していたのです!
さらに、侵入の様子を物陰から『スマートホームカメラ(フレキシブルアーム)』がしっかりウォッチ。
こちらにはマイクが内臓されているので、ここから警告していたのですね。
とはいえ、「いつ、どうやって気づいたの……?」って思うじゃないですか。
さかのぼること数秒前…アプリがすぐに知らせていた!
実は、『スマートセンサー(ドア・窓)』はドアが開いた瞬間に。
『スマートホームカメラ(フレキシブルアーム)』にはモーションセンサーや音の検知機能が付いていて、部屋に異変が起こった瞬間に。
このように、即座にスマホに通知がきていたのです!
侵入者をいち早く見つけられたのは、まさにこの機能のおかげ。
加えて、専用の「+Style(プラススタイル)」アプリから、『スマートホームカメラ(フレキシブルアーム)』なら外出先でも現場の映像や物音をリアルタイムで確認可能。
「通話」ボタン1つで、警告もカンタンだったというワケなのですね。
「でも、設置が面倒なんでしょ…?」
というあなた。安心してください。設置はいたってカンタン!
『スマートホームカメラ(フレキシブルアーム)』は、その名の通り、自在に曲がるようになっている“腕”をカーテンレールなどのインテリアに巻きつけるだけ!
『スマートセンサー(ドア・窓)』も、ドアや窓に両面テープで貼り付けるだけ。こちらは電池式なので配線不要なのも嬉しいですね。
さて、こうして不在時の侵入にイチ早く対応することができた女性編集部員H。
遠隔で侵入者を追い払うことに成功し、被害を最小限に止めることができました!
スマート機器の合わせワザで、抜け目ナシよ!
また、同じく「+Style(プラススタイル)」の『スマートセキュリティカメラ』を玄関に設置すれば、玄関からピッキングで入ろうとする侵入者も撃退できます。

スマートホームカメラ同様のモーションセンサーや音の検知機能を搭載!
海外旅行などでの留守中や、睡眠時などでも常時録画できるのはもちろん、夜の暗さも問題ない赤外線暗視モードなど、さまざまなシーンに役立つ機能を搭載しています。
また、玄関にカメラを設置しておくことで、防犯アピールにもなり、犯罪を未然に防ぐことにも繋がりますよ。
ちょっとした「困った」を解消してくれるのよ
ほかにも、「とりあえず人が来たかだけ知りたい」という人には、より手軽な『スマートセンサー(人感)』や、
家の外にいても、スマホから来客や配送業者とのやり取りができる『スマートビデオドアホン』も。
さらには困った水周りのトラブルに即座に気づける『スマートセンサー(漏水)』など、暮らしに役立つアイテムが盛りだくさん。
貴重品はもちろん、こだわりある大切なインテリアや小物を守るパートナーとして、手軽に設置できて価格も手が届きやすい「+Style(プラススタイル)」。
ひとり暮らしの安心を影から支えてくれて、これは想像以上に頼りになりそうだ!
Sponsored by プラススタイル株式会社
「+Style(プラススタイル)」[プラススタイル株式会社]
Photographed by Yutaro Yamaguchi