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先日、外国人の友達に”湯呑み”ってなに?と聞かれ、少し説明に戸惑いました。

その場は”お茶専用のカップだ!”ということで落ち着いたんですが、実はもっと奥深いモノだったようです。

もともとは奈良時代から日本では、”茶碗”というお茶専用のものがありました。

その後お茶以外を飲むものを作るようになり、お湯を飲むための、”湯呑み茶碗”が現在の”湯呑み”というわけ。

そんな実は奥深い湯呑み!しかしすごく今っぽい素敵なデザインを見つけました。

笛吹きがスケボーに?!

日本を代表する石川県の伝統工芸である九谷焼、伝統工芸と言えば敷居が高いイメージが。

しかし、時代の流れに寛容な日本の伝統工芸。

長右衛門窯が60年描き続けているモチーフの「笛吹」をスケボーに乗せちゃったものだから、もうそれは可愛い!

スケボーですよ?伝統工芸品なのに! NYの雑貨屋さんでもこのシリーズは大人気でよく見かけるんです。

譲れない木箱!

さすが、伝統を長く受け継ぐ日本の伝統品、一つ一つ丁寧な木箱に入ってます。

保管するのもこの箱があれば大丈夫! 箱のデザインもカッコ良いのでそのまま部屋に飾っています。

底部分にサインが入っているのも焼き物ならではのポイントですよね!

上品なカーブ

特に飲み口部分の、このカーブ滑らかさがお茶を飲む時間を上質にしてくれますよ。

厚く作られたマグカップと違い、湯呑みの微妙な薄さが口当たりを良くしてくれています!

ちなみに湯呑みに取っ手がついていないのは、温度を手で実際に感じるため。

自分のためではなく、お客さんに出す時の心遣いなんですね!

残念なところ:お茶のイメージが強い!

湯呑みといえばお茶でしょ!と友達に言われてしまいます、

でもここはNYだし、ということで今回はコーヒーを湯呑みで試して見ました!

だってイラストもスケボーを楽しんでいるくらいだから良いよね〜!

お気に入りをドリップ!

ブルックリンのお気に入りのコーヒーを豆から挽き、ドリップしています。

ドリップにもちゃんとハマる。

誘われて我が家の猫も様子を見にきました! 「なんだか良い匂いがしてきたにゃー。」

朝のちょっとした時間に

大きなマグカップでのゆっくりとした朝も魅力的だけど、湯呑みでキュッとコーヒー。

ソイクリーマーとカカオ100%のチョコレートの組み合わせで、行ってきます!と気合いを入れるのにオススメ。

他にもバイオリン弾きや、ドラマー等色々湯呑みのイメージからは少し離れたデザインの種類があります。

揃えて持っていたくなる、この湯呑みが気になった方は以下のサイトからどうぞ〜。

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AYAKAbi

エスペランサ靴学院を卒業後、日本にてダンスシューズの研究開発を8年間担当。現在はNYを拠点に、靴をはじめ、トラベル雑貨/ジュエリー等のプロダクトデザインをしています。

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