浅田 よわ美

浅田 よわ美

1

東日本橋に店を構えるINOUTは、アウトドアに持ち出せる家具や、シェラカップやレザーアイテムのような小物が人気のブランド。

ファンの約8割がキャンパーであるというINOUTの家具は、ウッド、レザー、アイアン、帆布などの自然素材のみを使って作られており、飾り過ぎない“そぎ落としたデザイン”が特徴です。

今回はそんなINOUTの、“ちょうどいい”座り心地のチェアを紹介します。

スタッフの声で生まれた“ちょうどいい”チェア

INOUTでは、スタッフやお客さんなど、実際に使った人間の声でアイテムが生まれたり、アップデートされていることが多いんです。

まさにこのチェアもそう。

まず、私たちが1番リラックスできるチェアを作ろうと、みんなで何回も座りながら調整して、今の形になりました





完成してみると、座るスタッフがみんな口々に「ちょうどいい……」とつぶやきながら目を閉じる。

また、店頭に来るお客さんも、座るとやっぱり「ちょうどいい……」と気持ちよさそうにおっしゃってくれる。

だからこのチェアの名前は「ジャストライトチェア」なんです



何度も座りながら、その座り心地を確かめていくという、アナログとも言えるような体感重視のコンセプト。

ですが、プロの体感によって生まれた座り心地だからこそ、みんなが口を揃えて「ちょうどいい」とこぼしてしまうのでしょう!

目指したのは、もっとリラックス!

ただでさえリラックスできるこのチェアに、このパーツを接続することで、足もしっかり伸ばせるロングチェアに早変わり……!



この椅子ができたあと、「もっとリラックスできるためにはどうしたら…?」というスタッフの声で足置きが生まれました。

INOUTの椅子は1型だけだから、どんな椅子もロングチェアにしてくれますよ



身長が177cmほどある沼田さんが、ピンと足を延ばしてもはみ出さない、ゆったりサイズのロングチェアモード。

私も座らせてもらいましたが、あまりの心地良さに、もう立ち上がるのがイヤになるほど。

これ、魔性のアイテムですよ……

立ち上がりやすさもポイント!

ですが、アウトドアチェアに必要なのは、座り心地の良さだけではないと沼田さんは語ります。

キャンプで使う椅子は座り心地が良いだけでなく、立ちあがりやすいというのも大事。

一般的なアウトドア用のチェアはHIGHかLOWスタイルのモノが多いですが、INOUTのチェアの高さはMIDDLE

普通のソファよりも少し低いくらいで、とても立ち上がりやすいんですよ

魅惑の座り心地を提供しておきながら、立ち上がりやすさも考えられているとはね……。

隙が見当たらないとは、まさにこのことを言うのでしょう。

折りたたみもスムーズなのさ

接合部には白いパーツが組み込まれており、これが折りたたみやすさに一役買っているのだとか。

キシキシなんて木と木が擦れる音もせず、サッとノンストレスで設置できてしまいます。

デザインに一目掘れして購入するファンも!

「椅子である以上、デザイン性はもちろんだが座り心地が大事」と、チェアのこだわりポイントを教えてくださった沼田さん。

ただ一方で「デザインが可愛い!」と一目ぼれして購入するお客さんも多くいらっしゃるそうです。

▲汚れが目立ちづらく合わせやすいベージュは一番人気!

「ジャストライトチェア」は、単色だとホワイト/ベージュ/カーキの3色展開

その他人気なのは、INOUTオリジナルカラーでペイントされた、岡山県発のバッグやアパレルを展開しているブランドThe Superior Laborとのコラボレーションタイプ。ペイントカラーは、地面、空、ウッドをイメージしているそうです。

試行錯誤によって生まれた極上の座り心地と、それを増幅させる足置きとのかなり強力なタッグ。

ぜひ店頭で、「ちょうどいい……」と思わずこぼしちゃう座り心地を、体験してみてくださいね~。

あわせて読みたい:



INOUT

浅田 よわ美

奈良出身のライター。海が好きで、海が青くなるから夏も好きです。どこに住むのか、どう働くのか、人それぞれの個性に合った「らしい暮らし」を探ることに興味があります。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking