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料理をする時には、できるだけ簡単にそして上手に作りたいし、洗い物も少ないといいんだけど……。

ああ、そうか。

そういうことか!

大阪の町工場で生まれたお皿のような佇まいの鉄フライパンなら、きっとそれができる!

「つくる」と「たべる」を一つにする鉄フライパン

「自分で作って自分で食べる」「仲間と作って仲間と食べる」

そんなDIYな暮らしを楽しむ人に向けた新しい発想の鉄フライパンが「ジュウ」。

1951年の創業以来鉄フライパンを作り続けている大阪の町工場藤田金属と東京のクリエイティブユニットTENTが試行錯誤を繰り返し、たどり着いたのがこの形。

収納しやすさ、調理のしやすさ、そして、洗い物の少なさも実現しています。

厚い鉄板でおいしく調理

厚さ1.6mmという厚手の黒革鋼板を使っているので、弱火でじっくり焼くだけで、お肉はジューシーに、野菜はシャキシャキに、パンなら外はサクッと中はモチモチ!

簡単においしく調理することができます!

片手で着脱できるスライド式ハンドル

鉄フライパン「ジュウ」のために、軽くスライドするだけで着脱できる専用ハンドルを開発。

360度どこからでもスムーズに着脱できます。

調理中に片手でサッと作業ができるのはうれしいですね〜!

調理したらそのままお皿として食卓へ

気になるのが、「ジュウ」の外周をぐるっと囲むリム(ふち)の部分。

まるでお皿のような佇まいで、調理したらそのまま食卓へ出すことができます。

食器への移し替えが不要なので、料理が冷めてしまうこともなく、アツアツな状態で出すことができます。

盛りつけなくてもサマになるのがいい!

お手入れも簡単

食べ終わったら、洗剤を使わずに水とタワシでこするだけ! 後片付けも簡単です。

また、独自のハードテンパー加工(焼き付け加工)を施しているため、使い始めの「油ならし」が不要。

鉄フライパンなのに、焦げ付きにくく、サビにくく、手軽に美味しく調理できるんだとか!

鉄のフライパンを作り続けてきた職人さんの確かな技術と、使いやすさを追求したデザインが生んだ「ジュウ」。

普段の暮らしを豊かにしてくれることはもちろん、おもてなしにも十分活躍してくれそうです。

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「つくる」と「たべる」を一つにする。 [PRTIMES]

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