髙阪正洋

髙阪正洋

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家使いでも人気のアウトドアブランド、スノーピーク。

「クラフトな遊び心地」を掲げるROOMIEが、コレはワクワクする!と興奮したアイテムを定期的にご紹介していきます。

今回は、スノーピーク ルミネ新宿からお届け。

ボディまるまる全部収納!

「インディゴタキビベスト」

その名の通り、コチラは焚き火のためのベスト。難燃素材を採用した機能ベストは、スノーピークではおなじみの人気アイテムです。

“ベスト”とは言いますが、その実力はよくあるベストとは一線を画す出来。

大量のポケットや、軽いのにタフな設計などは、もはや“ギア”と呼びたくなるほどだったのです!

『着るバッグ』の異名をもつほど!

「実際、『着るバッグ』とも言われているくらいで、とても機能的なんです!」とは、ルミネ新宿の阿部さん。

2つあるマチ付きのポケットは丸みを帯びたフォルムが愛らしい。胸位置にはスリットポケットもありますよ。

背面も、ほぼポケット!

「こっちは『薪ポケット』と呼ばれていて、キャンプで焚き火をするために拾った薪や小枝、松ぼっくりなんかをたっぷりと入れておけるんです!

サイドにはペグハンマーを引っ掛けておけるストラップも! こりゃあキャンプサイトで活躍すること間違いナシですね……。

普段使いで、さよならバッグ

これだけの収納力、もちろんキャンプにはおあつらえむきですが、普段の生活でも存分に威力を発揮することうけあい。

その証拠に、背面のポケットにはノートパソコンがスッポリ!

片方の肩にかけてトートバッグのように使う裏ワザも!

「スノーピークのスタッフが、これを着て手ぶらで出社することも珍しくありません(笑)」

これなら、週末をキャンプサイトで過ごした野遊びフリークが次の日そのまま出社する、なんて荒ワザだってできちゃうな……。

新作はどこが違う?

そんなタキビベスト、インディゴバージョンは新作です。

これまでリリースされてきたコットンやウールのものと比べて、より季節を問わず、さまざまなコーディネートに映えそうな予感!

軽いのにタフ!

「実は、結構複雑な生地なんですよ。タテ糸にコットンとコーデュラナイロンの混紡糸を、ヨコ糸にカネカロンという難燃糸を使っています。

タテ糸にコーデュラを混ぜているのは、焚き火をする夜だけでなく、日中も着て過ごせる強度を持たせるためなんです」

そう聞くと、かなり堅牢なイメージですが、実際に着てみると非常に軽い

ヘビーオンスな見た目から想像する重さやゴワつきは、意外にも感じられませんよ。

これなら、たっぷりモノを入れてのタウンユースもしやすそうだぞ!

ダウンの上から着てもゴワつかない!

ちなみに、この日阿部さんが着てくれたのはMサイズ

S~Lまでの3サイズ展開ですが、ゆったりめのシルエットに作ってあるようなので、182cmある彼がカットソーの上にMを着てちょうどいいくらい。

「Lサイズなら、ダウンジャケットの上からだって着れちゃいますよ!」

薪からノートパソコンまでナンデモ入るたっぷりの収納力に、軽いのにタフなアクティブ設計

トドメに色んな洋服とのレイヤリングをたのしめるファッション性まで……。

「焚き火」と「ベスト」ってことでニッチなアイテムかと思ってたけど、なんだ、キミが皆んなに愛される理由がわかったよ。

インディゴタキビベスト[Snow Peak]

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Photographed by Yutaro Yamaguchi

髙阪正洋

ファッション、ライフスタイルまわりで、編集・ライターのいろはを学び、ひた走る日々。いつの日かROOMIEアイス部員に抜擢されんと、就寝前のアイスが20年以上やめられないでいることをココにしかと明言しておく。

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