むく太郎

3

アウトドアチェアを部屋で使うなら、ゆったりとした座り心地で、収納時はコンパクトに収まるアイテムを使いたいなぁ。

アウトドアスペックだからこその機能性もありつつ、その佇まいは、まるでアンティークチェアのよう。

誰かを部屋に招いて、わざわざ「座ってみて」と言いたくなる……。そんなアウトドアチェアが、ありました!

合板を使った組み立て式のチェア

アウトドア用の組み立て式木製家具ブランド・YOKAからリリースされている「YOKA CHAIR」(塗装済み:税抜23,000円/無塗装:税抜18,000円)。

ラフさが残る合板を使った、組み立て式のチェアです。

シンプル構造ですが、長時間座っても疲れにくいように設計と施策を繰り返し、たどり着いた座面の角度やインテリアにマッチするそのフォルムは、使っていくとともに愛着が沸いていきます。

素材は針葉樹合板だけ

背板に刻印されたブランドネームがいいアクセントに。

このチェアは、針葉樹合板という建築物の構造材として用いられる木の板でできており、合板独特のしなやかさとどんなシーンでも使えて、100㎏もの重量に耐える強度を持っています。

座った時のクッション性なんかはまさにそう。このタフさは、アウトドアスペックならではです。

組み立てはジョイントオンリーで工具不要

組み立ても想像以上に簡単

背もたれ・脚・座面など5個の各パーツに施されたジョイント部分を繋げていくだけです。

最後にパーツがまとめられていたバンドで座面と脚を固定。

これでしっかりとホールドされることにより、組み立ては完了です。

まるでアンティークチェア

不規則な木目と、落ち着いた風合いが高級感を演出。

深く腰掛けると、合板が程よくしなり、座り心地抜群

丈夫なつくりで前後左右からの動作にもビクともしません

サイズは幅57×高さ64.5×奥行き56.7cm。作業用というよりも、完全にリラックスしたいとき、コーヒー片手に座りたいという感じのイスです。

持ち運びと収納もピカイチ

分解したらバンドでしっかりとホールドできます。収納時は幅57×高さ6.9×奥行き46.1cm。

とっても薄くなるのは、機動性抜群の合板を使っているからですね。

パーツごとに通し穴があり、専用のバンドを締めればバラけず収納も持ち運びもスマートにできちゃうんです。

ウレタン塗装仕上げと無塗装仕様が選べるのもいい

職人さんが手間をかけて光沢となめらかな肌触りに仕上げられたウレタン塗装仕上げと、カットと面取り処理が施された無塗装仕様の2つから選べるのもいいところ。

無塗装で自分好みのカラーリングにしたり、ステンシルなどで完全オリジナルのチェアにするのもいいですよね。

気になるところ:バンドを通すのにコツが要る

気になるところは、収納時の各パーツのバンド通し。各パーツに通し穴がありますが、重ねてバンドを通すためうまく重ね合わせるのにはコツが必要です。

何度かやっていれば、慣れてくるのでそこまで問題はなさそう。

女性1人だと、少し時間が掛かってしまうかもしれません……。

板椅子界の究極を目指すチェア

アンティークチェアのような佇まいから見えるのは、

「板椅子」界で、一番のものを作ろう。究極の板椅子を作ろう!

というブランドコンセプト。

試作と設計を何度もやって生み出されたこのチェアは、それが本当に体現された板椅子です。

スタイルのある暮らしのアイテム、まずはYOKAから始めませんか。

合わせて読みたい:



YOKA CHAIR [YOKA]

3

DIYブログ「SHIe」執筆者。 民家改装という大仕事に触れ、DIYの楽しさ・素晴らしさに気付き、のめり込んでしまった平成生まれのサラリーマンです。 そこから生活の仕組みを探し始め、ブログ「DIYサラリーマン・むく太郎EX」を2015年より執筆。 2017年ごろから、DIYでさまざまなチャレンジをし、人生が大きく変わっていく。 「どうやったら、今より、良くなるか」 これがぼくの「DIY」の軸。

BACK NUMBER

バックナンバー

記事一覧を見る

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking