ROOMIE編集部

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飽くなき好奇心を充してくれるもの、日々の暮らしを彩ってくれるもの探しに余念がないROOMIE編集部員たち。

2018年もたくさんのモノや味、カルチャーと出会い、気に入ったものを購入してきました。そんな中から、これは自信を持ってみんなに普及したい! ものをテーマで区切り4回にわたってご紹介します。

まずは「カルチャー」編から。

『365日のシンプルライフ』by野田

全裸で始まる映画です。しかも雪降る冬のフィンランドで。

部屋にある全てのモノを倉庫に預け、1日1個取り出していいというルールを自らに課す主人公。

それゆえにスタート時は全裸、1日目でコートをゲット。モノを得る度に心の底から喜ぶ主人公にニヤニヤします。

「次は何を取ってくるんだろう?」とワクワクしながら見る中で、「あれ……自分にとって本当に必要なモノって何だろう?」と考えさせる。

スタイルとはその人の「コレが気持ちいい!」を探求することで生まれるとすれば、まさにその入門のような作品でした。

image:amazonより

『グレイテスト・ショーマン』by鈴木

とにかく、ワークショップ映像がすごい。大柄で髭の生えた女性役を演じるキアラ・セトルさんが初めてその歌声を披露する、YouTubeで公開された映像のことです。

監督から「マイクの前に出ろ」と言われていたそうなのですが、自信なさげなキアラさんが、徐々に前に出て、その歌声を披露します。コーラス部隊も曲も徐々に盛り上がり、見ている人間も思わず踊り出す……。曲はこの映画の主題歌『This Is Me』。

映画を見ているような体験が、この映像の中に詰め込まれています。撮影前のワークショップ映像で、これほど心が震えるコンテンツはありません。ぜひ見てみてください。

映画『ヴェノム』by田口

マーベル・コミックの大人気キャラクターがとうとう実写化したこの映画。原案として使われた、ヴェノムがヒーローとして活躍するコミック「リーサル・プロテクター」と「プラネット・オブ・ザ・シンビオート」のファンだったため、映像化という噂を聞いた時からドキドキしながら待ってました。

その本編については、よくぞやってくれた!の一言。ヴェノムにするシーンでは思わず拍手しそうになったり、スピーディーで力強いアクションシーンも見ごたえたっぷりで◎。主演のトム・ハーディが演じるエディはとっても魅力的なダメ男で、上映後には彼のインスタを即フォローしましたよ~。

メンタルが折れそうな時には「We are VENOM…!」と唱えたくなること請け合いです。

『椎名林檎(生)林檎博’18 -不惑の余裕-』by岩澤

椎名林檎20周年記念ツアー「不惑の余裕」。
「不惑」とは孔子の論語「四十にして惑わず」から、40歳を指す言葉なのだそうですが、この日は林檎さん40歳の誕生日。『本能』でのガラスを割る演出で登場し、豪華な4人のゲストが次々と登場。20周年&誕生日にふさわしい、スペシャルすぎる内容でした……。

そんな中でも特に忘れられないのが、ライブでも滅多にMCをしない林檎さんが、ファンに語った言葉。東京事変解散の日ですら「感無量でなんの言葉もありません」と多くを語らなかったのに……
「根も葉もない噂をたてられてもずっと黙っていたのは、お客様を信じていたからです。私の選んだみなさんなんです。」

13歳のときにYouTubeで見た椎名林檎に魂を引っこ抜かれたあの日からずっと、私はこの瞬間のために生きてきたんだ…と思わせるほどのキラーフレーズでした………。

この日の様子は1/27(日)よる8:00からWOWOWにて放送します。是非に!

ROOMIE編集部

ROOMIEエディターたちが研究員となり、最新のアイテム情報を収集したり、みなさんの部屋を訪問。好奇心と欲求を刺激する「暮らしとカルチャー」にまつわるすべてのことを研究していきます。

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