たりん

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バルト海に面した、エストニア、ラトビア、リトアニアという美しい国々。

そんなバルトの国々は、生活に根ざした“ものづくり”が今も息づく土地。

でも、日本でバルト三国の工芸品や道具たちを目にする機会って、なかなか無いんですよね……。

イデー自由が丘に集合~!

オリジナルの家具やインテリア雑貨を扱うイデー

イデー自由が丘店では、12月25日(火)まで、バルトのものづくりを紹介する展示会が開催されています。

生活道具でありながらも美しいといわれるバルトの品々、一体どんな姿をしているのでしょうか。

編み込み文様がかわいいミトン!

リトアニア伝統のミトンは、山型の指先と手首のフリンジ、美しい文様が特徴。

これは、伝統工芸品の認定を受けた作り手による作品なんです。

寒い北国でつくられたミトンは、きっとあったかいんだろうな~。

点描が美しい陶器たち!

細やかな点描と、シックな配色が目を引く陶器

これは、イースターエッグの装飾として伝承されているリトアニアの点描の装飾からインスパイアされたものなのだとか。

作り手の陶芸家が、伝統的な製法を研究して、電気を使わず足で蹴って回すろくろを使って作ったのだそうです。

丁寧な作りが美しい柳のかご!

このかごは、その道26年の職人の手によるもの

手仕事でつくられるこの作品は、細部まで丁寧で美しい……。

材料の柳は、まず太さごとに選り分けられて、使う場所に合わせて太さを変えているのだとか。

目を奪われるほどの美しさの秘訣は、このこだわりにあるのかな……!

手織りのラグがかわいい~!

職人さんの手織りラグは、世界でたった一枚だけの特別なもの。

一枚一枚違う味わいを持ったラグは、床に敷いて使うのはもちろん、タペストリーのように壁に飾るのもオススメなのだとか。

ここで展示されている品々は、そのまま購入することもできます。

長年受け継がれてきた美しい伝統に思いをはせつつ、冬にぴったりのアイテムたちをそろえてみてはいかがでしょうか。

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イデーショップ 自由が丘店にて、バルトのものづくりを紹介する展示会開催

たりん

1992年生まれ。フリーランスの翻訳、通訳、ライター。東京・三鷹のカフェ「HAMMOCK」を運営したり、都内各地で映画上映会を開いたりしています。チェコ映画が好きです。

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