深夜、トイレに起きたとき。部屋の電気を消して暗闇の中をベッドまで歩くとき……。
ベッドのそばに小さなランプがあれば便利だけど、わざわざ用意すると場所をとるし……。
じゃあ例えば、ベッドの下にランプがあるのはどうですか?
ベッドの下が光ってる…
まるで天から舞い降りてきたかのように神々しいベッド……。
実はこれ、ベッド下に取り付ける間接照明がついたベッドなのです。
確かにこれなら場所をとらないし、暗闇でも足元は明るいから、どこかに足をぶつけずに歩けそう。
ベッドの下を光らせるっていう発想はなかったなあ……。
人感センサーつき!
人感センサーで明かりがつくようになっているので、眠い中照明のスイッチを探す必要もなし。
ベッドの下が光っているだけなので、寝ている人も起こさないのは助かりますね〜!
照明の自動オフ機能は、10〜30分の間で調節可能。
もう少し短くてもいいような気がしたけど、自動でオフしてくれるなら、電気つけっぱなし!って怒られることもなくなりそうです。
3年以上もつって〜
ライトは30,000時間の使用ができ、年数にすると3年以上つけっぱなしにしていてももつんだとか……。
かなりタフだ……。
17,609円とお高いですが、日本でもアマゾンで購入できるみたいですよ〜。
このランプがあれば、家のなんでもないベッドも一気に神々しくなりそうだ……。
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