みなさんの部屋では、どんな風に音楽を楽しんでいますか?
とことんいい音にこだわりたいけれど、それだけ高価になるし、サラウンドシステムなんかは狭い部屋だと置けないし……。
いろいろ葛藤しながら、常によりよいものを探し求めている人も多いでしょう。
そこで、部屋の音楽環境を劇的に生まれ変わらせるアイテムを見つけました!
なんと照明とスピーカーが、一体になっているという……。
一体どういうことなのか、ROOMIE編集長の野田と、編集部員岩澤が試してみました。
部屋の天井から音が“降り注ぐ”
パナソニックの『AIR PANEL LED THE SOUND』は、Bluetooth®でテレビやスマホにつなぐことで迫力のサウンド体験ができるシーリングライト。
照明とスピーカーが一体型なので、音は“天井から降り注ぎ”ます。
早速テレビにつないで、映画鑑賞をしてみることに。
「音が天井から降り注ぐっていう体験は初めてですが、なるほど、かなり臨場感ありますね!」(岩澤)
「映画はもちろんですが、動画配信サービスでライブ映像を観るのにもよさそう!」(野田)
スマホやPCにつなげば、もちろんお気に入りの音楽を楽しむこともできます。
パナソニックが誇るオーディオ技術による高品質なスピーカーを搭載しているため、音のクオリティは折り紙付き。
真下でなくても、音が部屋を包み込む感覚に
「音に“包み込まれてる”っていう感じがする。音もうるさすぎない印象で、柔らかくて心地いいですね。これなら食事をしながら聴いても邪魔にならなそう」(野田)
「ムードのあるピアノ曲とか、インスト系の曲にぴったりかも」(岩澤)
音楽を流したまま、今度は部屋を歩き回ってみるふたり。
天井から音が降り注ぐので、その臨場感は部屋のどこにいてもほとんど変わりません。
「料理や掃除とか、家事をしながらでも楽しめそうですよね」(野田)
「実は最近、ヨガとストレッチが日課なんです。これって、そういうことにもぴったりじゃないですか? 個人的にめちゃくちゃ欲しいです……」(岩澤)
生活シーンや音楽に合わせて、空間を照らし分ける
スピーカーに気を取られがちですが、あくまでも「照明」なので、空間を照らす機能に一切妥協はありません。
両サイドのパネル光とセンター光を組み合わせることで、空間の照らし分けが可能です。
「この間、部屋の雰囲気を出そうとして電球をエジソンバルブに変えてみたのですが、やっぱり食事や読書には暗すぎるんですよね……。
これならシーンに合わせて調光できるから、そういう心配もいらない!」(野田)
「流す音楽の雰囲気に合わせて光を選ぶって、なんだか新しい体験かも」(岩澤)
「夕食を食べてから眠るまで、徐々に光を落としていくっていう使い方もできるんじゃない? 人間のバイオリズムに沿って、少しずつ眠りに誘ってくれそう」(野田)
照明とスピーカーが「一体型」であることの強みは…
背の高いスピーカーや配線は、特にお子さんのいる家庭では心配のタネ。
照明とスピーカーというこれまで別々だった機能を兼ねることで、その分、インテリアがすっきりします。
そんな風にかゆいところに手が届きつつ、ユニークな機能で暮らしを豊かにしてくれるのです。
活用方法は盛りだくさん。ふだんの過ごし方も変わるかも
部屋の音楽環境に新しい風を吹き込んでくれる『AIR PANEL LED THE SOUND』。
“音を聴く”という慣れ親しんだ体験に、“天井から降ってくる”というこれまで考えられなかったアイデアが加わることで、音楽環境だけでなく、暮らしの質がグッと高まりますね。
今回実際に体験した編集部のふたりも、「『AIR PANEL LED THE SOUND』があれば、こんなことができるし、あんなこともできるかも!」と、音と光で広がる暮らしの可能性について思い巡らせていました。
これからは『AIR PANEL LED THE SOUND』が、就寝前や朝の目覚め・家事タイム・家族団らん・友人とのホームパーティーなど、暮らしのさまざまなシーンを新しい音楽体験と空間演出の合わせワザで彩ってくれそうです。
Sponsored by パナソニック株式会社
AIR PANEL LED THE SOUND [パナソニック]
Photographed by Kenya Chiba、撮影協力:サンスタジオ上野