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子どもが生まれて、住環境が変わった方も多いのではないでしょうか?

例えば、自然が豊かな静かなところへ住む街を変える、間取りやインテリアを変える。そしてなにより、家を購入するという選択肢も出てきます。

子どもがのびのびと育つ環境にしたい」という願望は、全ての親が持つ、共通の願いです。

子どもが安心して暮らせる家づくり

そこで気になるのが、「子どもが安心して暮らせる家づくり」。住まいのプロは、どんな視点で子どもの成長を見守るのでしょうか。

今回は、LIXIL住宅研究所が運営する『アイフルホーム』の“キッズデザイン”を参考に、子どものための家づくりを探ってみました。

家庭内事故の約70%!転倒・転落から子どもを守るには

家庭内事故の約70%!転倒・転落から子どもを守るには

幼い子どもが家の中で起こす事故といえば、すぐ思い浮かぶのが、

「床に落ちている物を誤飲してしまう」「暖房器具などでやけどをしてしまう」

といったものではないでしょうか。

家庭内事故の約70%!転倒・転落から子どもを守るには

しかし、あるデータ(※)によれば、じつは「転倒・転落・衝突」が家庭内事故の約70%を占めているのだとか。

歩けるようになり、いろいろなものに興味を持ち始める年頃の子どもにとって、家は一番の遊び場。

ちょっとした段差や滑りやすさなどが原因となり、思わぬ事故につながってしまうことが多いようです。

段差を抑えた「キッズデザインの家づくり」

段差を抑えた「キッズデザインの家づくり」

つまずきなどの事故を未然に防ぐために、『アイフルホーム』の“キッズデザイン”では「段差を抑えた設計」をしています。

“下枠”を極力フラットにすることで、子どもたちが廊下から部屋へ、そして部屋同士を行き来するときについつまずいてしまうのを防ぎます。

しかも、バリアフリーにして気づくのが“掃除のしやすさ”。安心・安全はもちろんのこと、清潔が保てるのもバリアフリーのメリットのひとつと言えるでしょう。

段差を抑えた「キッズデザインの家づくり」

また、つい足をひっかけてしまいそうなドアストッパーは、ドア本体に収納できる「みえナイゾウドアストッパー」を採用。

段差を抑えた「キッズデザインの家づくり」

廊下などの暗い足元をやさしく照らす「足元保安灯」は、コンセントから外せば携帯用の保安灯にもなる優れものです。

万が一に備えて、ケガや痛みを最小限におさえてあげたい

万が一に備えて、ケガや痛みを最小限におさえてあげたい

どんなに気をつけていても、転倒・転落などの事故を100%防ぐことはできません。

そこで『アイフルホーム』の“キッズデザイン”では、万が一子どもが転倒・転落したときにケガや痛みにつながる可能性を最小限に抑えられるような工夫がされています。

それぞれ見ていきましょう。

万が一に備えて、ケガや痛みを最小限におさえてあげたい

「衝撃吸収床」は、滑りにくいだけでなく転んだときに大きなケガになりにくいことも配慮。

万が一に備えて、ケガや痛みを最小限におさえてあげたい

玄関の床と土間の段差部分の「上り框(あがりかまち)」には角に丸みをつけ、転んでからだをぶつけたとしても大きなケガにつながりにくい形状にしています。

万が一に備えて、ケガや痛みを最小限におさえてあげたい

足の小指などをぶつけてしまいがちな壁のコーナー(出隅)は、カーブをもたせた「R出隅」に。

万が一に備えて、ケガや痛みを最小限におさえてあげたい

「滑り止めクッション」をつけた階段なら、転んだとしてもケガや痛みの軽減にひと役買ってくれます。

家の中に潜む「危険の種」は、こうやって解決します

家の中に潜む「危険の種」は、こうやって解決します

大人にとっては「そんなことが?」と思えることが、子どもにとっては大きな危険になりかねません。

子どもの目線で考えてみると、ほかにも家の中には、事故になる危険の種がたくさんあることに気づきます。

家の中に潜む「危険の種」は、こうやって解決します

たとえば、子どもの小さな指を巻き込んでしまう折れ戸。

アイフルホーム』の“キッズデザイン”では、折れ戸を開いたときに、戸と戸の隙間が5ミリ未満になるデザインの扉を採用。

指をはさみにくいようにしています。

家の中に潜む「危険の種」は、こうやって解決します

さらに脱衣所とトイレの扉には「チャイルドロック」を設置することで、子どもが浴槽などへ転落してしまうのを防ぎます

親なら誰でも、痛がって泣く子どもを見るのはつらいですよね。かわいそうだし、もっと気をつけてあげればよかったと自分を責めてしまいます。

事故を未然に防ぐ予防策は、ぜひ講じておきたいものです。

百聞は一見にしかず。暮らしのヒントを探しに住宅展示場へGO!

百聞は一見にしかず。暮らしのヒントを探しに住宅展示場へGO!

長いあいだ「大人目線」で考えられてきたユニバーサルデザインやバリアフリーという概念を、徹底的に「子ども目線」で見つめ直したのが、『アイフルホーム』の“キッズデザイン”です。

家族によりそい、家族を支えることのできる「みんなにやさしい家」のために、徹底的にこだわって家づくりをしています。

百聞は一見にしかず。暮らしのヒントを探しに住宅展示場へGO!

その“こどもの安全を基準に考えた家づくり”というコンセプトは高く評価され、名誉あるキッズデザイン賞を受賞。

しかも2008年から10年連続で受賞していることが、信頼性の高さを物語っています。

百聞は一見にしかず。暮らしのヒントを探しに住宅展示場へGO!

今回、記事内でご紹介した安心・安全な暮らしのための工夫はあくまでも一例。

“キッズデザイン”の家には、全部で「30のキッズセーフティ」を掲げて、子どものことを考え抜いた家づくりの知恵がたくさん。

よく見てみると「え、こんなところにまで?」と思うようなこだわりようです。

百聞は一見にしかず。暮らしのヒントを探しに住宅展示場へGO!

百聞は一見にしかず。ぜひ一度、『アイフルホーム』の住宅展示場で実際にキッズデザインの家にふれてみてはいかがでしょうか。お近くの住宅展示場はホームページから検索が可能です。

子ども目線で考えられた住まいを見れば、「こういうことか」と納得できるはず。

自分では気づけなかった視点や、住まいのプロのこだわり、そして子どもや住まう人への思いを感じることで得たヒントを、ご自身の暮らしに生かしてみませんか?

※子どもの事故予防サイト「キッズデザインの輪」(経済産業省委託事業 安全知識循環型社会構築事業)のデータより

Sponsored by LIXIL住宅研究所

キッズデザインの家づくり展示場検索アイフルホーム

文:大森りえ、写真:アイフルホーム、shutterstock

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