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みなさん、部屋にグリーンはありますか? ひとつ置いてみるだけで部屋の印象がガラリと変わります。その上、手軽に取り入れられるので便利です。

とはいえ、グリーンを上手く取り入れた空間作りって、どう始めたらいいのかわからないですよね……。

毎度おなじみインテリアスタイリストのROOMIE ADVISERの窪田俊さんに聞いてみました。テーマは『ボタニカル』です。

インテリアスタイリスト・窪田俊
インテリアショップを経てインテリアスタイリストとして活動中。スタイルの枠にとらわれず様々なものを組み合わせた自由な提案を住空間や雑誌・広告等の場にて行っている。Instagram :sisusta_kubota_shun

ファッションやシャンプーなど美容にも使われているボタニカルとは「植物」という意味で、最近ではインテリアの分野でも積極的に取り入れられてます。

インテリアは無機物なので、それだけだとやはり無機質な空間になってしまいます。

そこで、部屋に生き物の風を入れてあげると、部屋の印象がグッと明るくなるのです。

「ボタニカルインテリア」にルールはなし。ポイントをおさえれば作れます

ボタニカルインテリアは基本的に家具などのアイテムにこれといったものはありません。

今回の事例はナチュラル寄りな雰囲気で家具をまとめていますが、何点かポイントがあるので説明させていただきます。

植物や花の良さを引き立たせるアイテムを

1つ目のポイントはセンターテーブル。木をそのまま削り出したようなざっくりしたような雰囲気が印象的です。

こういったアイテムを入れることで、外の光景ような印象を作ることができ、より植物やお花の良さを引き立たせることができます。  

2つ目のポイントはコーナーに置いたチェアです。

外に置いていたことにより、塗装がはげたようなアンティークさがあるアイテムも、同じく外の空気を感じられます。このようなアイテムを取り入れるのもオススメです。

リビングのペンダントもポイント。これは、裸電球に流木をくくりつけています。

それぞれ「外の空気を感じられるアイテム」を取り入れることが、大切なポイントとなってきます。

小物でグリーンを入れ込む

3つ目のポイントは、小物の使い方です。

今回のように、写真や絵画などのアート作品にグリーンのモチーフものを入れることは手軽な方法です。

ドライフラワーをラフに壁に飾るといった方法も、空間にグリーンを入れやすいですね。

いずれも簡単にできますので、ぜひちょっとずつ試してみてください。

基本的にはこれをおさえれば、かたちになります

①観葉植物や花を活用する

当たり前のことですが、フェイクの植物ではなく、本物の植物や花を入れるようにします。

②「さまざまな種類」の植物や花を入れる

巷でよく見るような鉢に入っている観葉植物はもちろんのこと、エアプランツやドライフラワーなど、最近は色々な種類がお店で売られています。お気に入りがあれば積極的に取り入れてみましょう。

全部同じような形のものを入れるよりも、さまざまな種類のものを入れると、変化が出て楽しい空間になりますよ。

③鉢も種類を変える

植物だけでなく鉢も異なる種類のものにしてみましょう。

最近はショップでアンティーク風なものや可愛い色のものなど様々な素材や色のものが売られています。

植物だけでなく鉢にもこだわると、より植物が色々な表情を見せてくれます。花瓶もスタンダードなクリアのものだけでなく、色のついているものや陶器製のものなどたくさんありますよ。

④窓際にグリーンコーナーを作ってみる

日光の光を浴びた植物たちの色合いはすごくきれいで、植物たちをより生き生きと見せてくれます。ぜひ試してみてください。

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Photo:shutterstock窪田俊
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