2017年も残すところあとわずか。今回は、グルメで1年を振り返ります。クーポンマガジン『HOT PEPPER』の調査によると、今年の3大グルメキーワードは「健康志向」「SNS映え」「一点特化」なのだとか。これらのキーワードに当てはまる記事を、マイロハスのなかから集めました。

ヘルシーに美しく。健康志向フード

サラダボウル

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忙しさで乱れがちな食生活。そんなときに頼りになる、「ここに行けば野菜がたっぷり食べられる」というサラダ専門店がずいぶん増えてきました。産地直送の新鮮さはもちろん、動物性のものを一切使わないヴィーガンメニューやグルテンフリーのメニュー、高タンパク低カロリーで体づくりをサポートしてくれるパワーメニューまで、その種類は豊富。野菜の新たなおいしさ、楽しみ方を提案してくれます。>>野菜不足が気になったら駆け込みたい、都内のサラダ専門店5選

発酵食

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美容と健康を左右する「腸内フローラ」を整えるとされて注目の発酵食品。ヨーグルト、味噌、甘酒、納豆など、自宅で作れる発酵メーカーも人気のようです。東京・浅草に今年オープンした発酵食メインのレストラン「Hacco’s Table」では、発酵食の提供だけでなく、「腸活チェック」の導入や、有識者による定期的な相談会の開催まで予定しているのだとか。腸内環境への意識はさらに高まっていきそう。>>外でも家でも発酵食。おいしい菌活で美容と健康をキープするアイディアまとめ

スーパーフード

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ダイエット効果のある「クコの実」や、アンチエイジング効果の高い「カカオニブ」など、話題のスーパーフード達。なかでも、昨年から引き続き注目を集めていたのが「もち麦」です。一時はスーパーで売り切れ状態が続いてしまうなど、ちょっとした社会現象にもなりました。長く人気を保っている理由は、そのおいしさにあるのかも。食物繊維が豊富でありながら、食べ続けたいおいしさと、アレンジのしやすさで、もはや定番になりつつあります。>>やみつきになるモチモチ感! 食物繊維が豊富な「もち麦」レシピ3選

味はもちろん見た目も大事。SNS映えフード

焦がしクレープ

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話題のスイーツが集まる街、東京・自由が丘。食べる紅茶「FooTea」や、イタリアトスカーナ地方の伝統菓子「Cialda」など、次々と新しいスーツが登場するなか、強く印象に残っているのが「焦がしクレープ」。「コムクレープ」のクレーピエであるkei hasegawaさんが開発した一品で、クレームブリュレをクレープにアレンジしたもの。ついシャッターを押して友だちに教えたくなる味とビジュアルでした。>>焦がしクレープもう食べた?「コムクレープ」が、ついに自由が丘登場

トーストアート

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韓国のカフェ発だと言われている「ウェーブトースト」や花束のように華やかな「ブーケサンド」、萌え断にたまらない「クロックケーク」など、朝からテンションの上がりそうなかわいらしい食パンアレンジが登場しました。なかでも、料理の粋を超えていたのが「トーストアート」。出来上がりの味や見た目はもちろんですが、モノづくりの楽しさまで感じられると話題でした。>>かわいい、おいしい、気分が上がる。トーストアートの作り方

寿司ドーナツ

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パーティーやお祝いの席など、おもてなし料理にピッタリのお寿司。昨年はネタを四角に並べる「モザイク寿司」を取り上げましたが、今年は「寿司ドーナツ」がおすすめ。市販されているシリコンなどのドーナツ型を使って簡単に作れます。特にルールはないのに、かわいくなってしまうドーナツ型の魔法。「これ何? 」「あれ食べてみたい」と場も盛り上がるはず。>>モザイク寿司に負けず劣らず、華やかで可憐な寿司ドーナツ

ここでしか食べられない。一点特化フード

コッペパン

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なつかしく、素朴な味を連想させる「コッペパン」。昨今のパンブームで注目され直しているようですが、相模原にオープンしたコッペパン専門店は、これまでのイメージを覆すようなパンチの効いたメニューが揃っていました。まず、その店名「月刊アベチアキ」に衝撃。パン屋を連想させない革新的なブランディングは、スタイリッシュな内装にもしっかり活きてます。スイーツ系も総菜系も試してみたい、わざわざ足を運ぶ価値のあるお店です。>>常識を打ち破る、相模原のコッペパン専門店「月刊アベチアキ」

トリュフ

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東京ミッドタウンオープンした「Artisan de la Truffe Paris」は、世界三大珍味のひとつである「トリュフ」がリーズナブルに堪能できるとして話題になりました。白トリュフ入りエクストラバージンオリーブオイルなど、トリュフ入りの調味料を購入することもできます。このお店をきっかけに、高級食材を身近に感じるお店が増えるとうれしい。>>贅沢トリュフをカジュアルに。日本初上陸のトリュフ専門店

ナッツ

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©三好宣弘 miyoshi nobuhiro(STUDIO60)

低GI食品で栄養価も高いナッツ。近年の健康意識への高まりから、都内でもいくつかナッツ専門店がオープンしています。なかでも東京・広尾にオープンした「nuts tokyo」は、対面式の量り売りで、試食したり、店員さんと相談したりしながら、自分好みのナッツが見つかりそう。イートインスペースで食べられる限定15食のプレミアムピーナッツバターサンドにも心惹かれます。>>広尾のナッツ専門店で美味しさ愉しみ新発見

健康志向がベースにありながらも、見栄えや奇抜さも日々のエッセンスとして必要。そんな現代人の食生活を感じられる内容になりました。来年はどんな新しい味に出会えるのか、いまからワクワクします。

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