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フィンランド発祥で、1,000年以上の歴史があるといわれるサウナ。これまで日本のサウナは温浴施設のおまけのような存在だったが、サウナの暑さと冷水を交互に味って爽快感を味わう“ととのう”ことの人気は日本でどんどん上がっていて、病みつきになる人も少なくない。

恵比寿のサウナ
サウナホテルのドシー

カプセルホテルを運営するナインアワーズと、不動産金融コンサルティング会社ヴィエント・クリエーションは、独自のサウナと睡眠に特化した、24時間型トランジットサービス「ドシー(℃)」をスタートした。

サウナでは、本場フィンランド式をベースにした「ロウリュ」を体験することができる。室内は高めの90度前後の定温管理で、サウナストーンに自分でミント水をかけてじんわりと蒸気浴を楽しむサウナだ。

かっこいい恵比寿のサウナ

クールダウンには水風呂を思い浮かべるが、ドシーでは体に沿って水が静かに流れ、水流に包まれるような感覚が得られるTOTOの「ウォームピラー」を採用。水温は15、20、25、30度、季節によって温度変化を楽しめる常温が並んでいて、好みの温度を選ぶ。

サウナとクールダウンを繰り返すことで、滞りがちな血管の拡張・収縮が繰り返されて、体の芯から温まることができそうだ。

東京のサウナ
サウナのリノベーション
リノベーション設計は長坂常氏率いるスキーマ建築計画が担当

今回のリノベーション設計は長坂常氏率いるスキーマ建築計画が担当。建物の躯体を現しにしたざっくばらんでインダストリアルな雰囲気だ。宿泊・仮眠スペースは、従来型のカプセルユニットをリユースしてレトロテイストに。

玉の肌石鹸

アメニティのこだわりも嬉しく、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーは玉の肌石鹸の「TAMANOHADA 006」をドシー専用で復刻。

ドシーは2017年12月16日(土)に恵比寿に1号店、2018年春には五反田に2号店をオープンする予定。サウナも含めて日中の隙間時間や自由時間に手軽に利用できるので、多忙な毎日を過ごす人のオアシスになりそう。旅行や出張、仕事で忙しい人にこそ「ととのう」爽快感を味わって欲しい。

ドシー(℃)
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