子どもの頃、折り紙で椅子を折ったことがある人も多いだろう。私の場合、紙で作った椅子の上にミニチュアの人形を座らせようとして、そのままペチャッと潰れてしまった記憶がある。

家具の素材としては不向きと思っていた紙を、プラスチックと織りまぜることによって、丈夫なテーブルを完成させたデザイナーがいた。

ロンドンで活動するデザイナー・RICHARD LOWRY氏は、紙とプラスチックを素材に、頑丈で軽くて実際に使えるテーブル「Paper Plastic」を制作。見た目はまるでアートのようだ。

ウォーターカラーペーパーが使用されており、それにうまくプラスチックを組み込んだことで、耐久性を増している。紙でできていることから、実際にものを置くのは不安……という人もいるかもしれないが、このオブジェのような形は土台がしっかりしていて、実際にものを置いてもまったく問題がないらしい。

Paper Plastic
アートのようなおしゃれなテーブルPaper Plastic

サイドテーブルとしての実用性と、来客者に突っ込まれること間違いなしのインテリアとして、部屋に置いてみたい。

「aper Plastic」には黒色と赤色があり、赤の方がコンパクトなデザイン。紙とプラスチックという、素材の再利用の可能性を示している作品とも思える。見た目の美しさと素材のユニークさが、これまでにはない個性的な家具だ。

しかも「Paper Plastic」は実際の購入も可能。詳細はLOWRY氏のWebサイトから問い合わせてみよう。

Paper Plastic [Lowry London]
lowrylondon[Instagram]

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