ギズモード・ジャパンより転載

軽く、速く、しかもお求めやすく。

まるでファストフード3原則のようですが、モバイルガジェット界隈においてもこういったアイテムは重宝されます。もちろん、そこにはもう1要素「品質も高く」といった条件も必要になりますけどね。

そしてこの条件を目指した、スマホ周辺機器がまたも現れますよ。

Anker(アンカー)は独自の充電最適化テクノロジー「PowerIQ 2.0(対応出力最大18W)」を搭載したモバイルバッテリー『Anker PowerCore II Slim 10000』を発表しました。

Anker PowerCore II Slim 10000

サイズ感としてはiPhone 7くらいの大きさで、重量は約210g。バッテリー容量は10000mAhでiPhone 7を3回以上、Galaxy S8を約2回程度フル充電できるとしています。軽量さでは約180gの「Anker PowerCore 10000」という優秀な先輩がいるので一歩及びませんけど、こちらはその薄さがポイントですね。

Anker PowerCore II Slim 10000

iPhone 7 Plusと比較したところ。この厚みであればサイドバッグのポケットや、スーツの内ポケット、ズボンのポケットなどに入れておいてもきっとストレス少なめな子。

Anker PowerCore II Slim 10000

入力はmicroUSBの1ポート、出力はUSB-Aの1ポートというシンプルさ。でも、旧「PowerIQ 1.0」では約2時間かかっていたGalaxy S8が「PowerIQ 2.0」対応によって約90分でフル充電できるとしていますよ。もちろん、利用するケーブルなどにも左右されるところではありますけどね。

Anker PowerCore II Slim 10000

残念ながらGalaxy S8は持っていなかったので、手持ちのiPhone 7 Plusで充電速度を計測してみました。シンプルにバッテリーを0%まで減らしたiPhone 7 Plusに『Anker PowerCore II Slim 10000』を接続して充電開始。満充電されるまでの時間をストップウォッチで計測します。

充電に利用したケーブルは同じくAnkerの『Anker PowerLine II』。PowerIQ 2.0に対応しているかは謎ですが、一応PowerIQ対応ケーブルであるようです。

最初はグングンとハイスピードで充電されていき、iPhoneのバッテリーがある程度溜まってくるとおよそ1分で1%の速度で落ち着きます。80%を超えたあたりで次第に充電速度が鈍足化していき、最終的に2時間と45秒で充電が終わりました。

Anker PowerCore II Slim 10000

充電後の『Anker PowerCore II Slim 10000』のLED表示はまだ4つ残っており、あと数回充電できそうな勢い。このサイズのバッテリーは1つ持っておくと安心できますね!

この『Anker PowerCore II Slim 10000』の発売日は本日2017年9月4日12時より販売開始。
なお、変更や売切れの可能性もありますので、販売ページよりご確認ください。

Photo: 小暮ひさのり
Source: Amazon.co.jp

(小暮ひさのり)

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense