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毎日忙しくがんばる仕事。たまのブレイクタイムを癒してくれるのが、毎日のおやつだ。ROOMIE編集部員が休憩中に食べたおやつや、いただきもののお菓子、取材先へのおもたせなどをご紹介。おやつは、ただの空腹満たしにあらず。チョイスやタイミングで人生が変動する、1日で最もキーとなる時間なのだ!

気付かないうちに“いつも買っている”お菓子が、必ずひとつはある。僕の場合はブルボンの『チョコリエール』。

ブルボン商品と言えば、数年前、TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』で開催された「ブルボン総選挙」が有名だ。この中で『チョコリエール』は、惜しくもアルフォートに敗れたものの、堂々の2位に輝いた。僕はラジオの前で安堵した記憶がある。

記憶には残らないが、毎日食べている。抜群のバランス感覚を持つ『チョコリエール』

チョコリエール
チョコリエール

小麦全粒粉を使ったタルト型のビスケットに、チョコレートを充填したシンプルな商品。このシンプルでクセのない味が、ファンを魅了しているのだろう。

もちろんブルボンには、ルマンド、アルフォート、ホワイトロリータ、チーズおかき、チョコあーんパンなど、名の知れたお菓子がひしめき合っている状況。この状況でも『チョコリエール』が人気を保っているのは、そのバランス力だと思う。

ビスケット部分が存在感を持っており、チョコレートの甘さをビスケットが優しく包み込む。ルマンドのようにパリパリ食感が斬新というわけではないし、チョコあーんパンのようにパッケージに際立った特徴があるわけでもない。ただ「つい毎日買ってしまう」という点では、そのクセのない味がばっちりハマっている。

個人的に「お菓子」に求めるものとして『毎日食べられる(飽きがこない)もの』が理想的なので、ブルボン商品の中で1番だ。

チョコリエール

ただひとつ、気がかりなことがある。かつて『チョコリエール』は、チョコとビスケット部分がそこまで強く付着していなかった。最初のひと口でビスケットのみを噛むと、チョコ部分が(1/3くらいの確率で)そのまま残るため、プレーンな状態のチョコをいただける。という食体験を、たまに楽しみにしていたものだ。

夏の暑さでチョコとビスケットがくっつきやすい状態になっているのか、地域によって商品のつくりが多少異なるのか。それともブルボンさんが商品改良の策をとったのかは不明だが、この食体験がなくなってしまったことは、少し寂しい。

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