Image: Hmza Butt via flickr

ライフハッカー[日本版]より転載:

冷凍バナナって便利ですよね。スムージーに入れるとすごく美味しくなりますし、バナナブレッドやマフィンのような焼き菓子にも使えます。そのまま手に持ってかじると手軽なおやつにもなります。でも、インターネットには、間違ったバナナの冷凍方法が山ほど紹介されています。

バナナの間違った冷凍方法はだいたい以下の2つのどちらかです。

1.バナナを皮ごと冷凍する

この方法の問題点

1.いったん冷凍してしまうと、バナナの皮をむくのが大変になります。バナナを自然解凍させるか、電子レンジに入れて解凍することになりますが、これだとひと手間増えてしまいます。薄切りにして皮から中身を取り出す手もありますが、ちょっと手間がかかるなあと思います。

2.皮ごと冷凍したバナナを解凍するのはとにかく厄介です。皮付きのバナナを解凍すると、ねばねばした薄茶色の汁が出てくるので、これを取り除く手間が増えます。余談ですが、私は調理科学の第一人者であるハロルド・マギーさんではありませんけど、このような汁が出てくるのは、バナナの皮には実よりはるかに多くの水分が含まれているからではないでしょうか。

というわけで、この方法はダメです。

2.皮をむいたバナナをぶつ切りにして、クッキングシートの上に並べて冷凍する

この方法は、たいてい次のような手順で示されています。

バナナの皮をむいてぶつ切りにします。次に、クッキングシートの上に、切ったバナナどうしがくっつかないように間隔を開けて並べ、冷凍庫に入れましょう。凍ったら、ジップロックやタッパーに入れて冷凍庫に保存します。

この方法の問題点

1.たくさんのステップを踏む必要があります。

2.バナナを1房冷凍しようとすると、クッキングシートと冷凍庫のスペースがたくさん必要です。

3.スムージーではなく、焼き菓子に使うためにバナナを冷凍する場合、何本もバナナが必要なレシピが多いので、バナナをぶつ切りにして並べる手間が増えます。まあ、これはわざわざ言うほどのことでもないですね。

4.私の経験では、皮つきのバナナをいくつも冷凍庫に入れるとくっついてしまうので、ばらけさせるのが大変になります。つまり、冷凍庫に入れる前にせっかくクッキングシートの上でバナナの一切れ一切れを離しておいても、ジップロックに入れると一塊に固まってしまうので、ナイフで切り離さなければならなくなります。これは面倒すぎる作業です。

冷凍バナナの正しい作り方

冷凍バナナの正しい作り方
Deb Schwartz via Lifehacker US

皮をむいてラップで包んで、ジップロックに入れて冷凍する

1.バナナの皮をむきます。このときバナナのヘタの方からむくと、端っこの茶色の嫌な部分と一緒に「筋」もたくさん取れるのできれいにむけます。

2.ラップ、ワックスペーパー、アルミホイルなどで1本ずつ包みます。

3.包んだバナナをジップロックかプラスチックの保存容器に入れて冷凍庫に入れましょう。

4.これで、スムージーを作りたいとき、いつでも冷凍バナナを使えます。

また、この方法だと必要に応じて(たとえば、ブレンダーのパワーが弱いときなど)、1本のバナナを簡単に半分に折ることができます。焼き菓子を作るときは、どうしてもバナナを解凍する必要がありますが、解凍中に変な汁がにじみ出てくることがありません。

見栄えが悪くなった熟し過ぎのバナナを大安売りしている店がたまにあります。それを見逃す手はありません。そういうものこそ、冷凍するにはぴったりです。ただし、買ったらすぐに皮をむきましょう。でないと、あっという間にコバエが集まってしまいます。

The Best Way to Freeze Bananas | Lifehacker

Image: Hmza Butt via flickr, Deb Schwartz via Lifehacker US

Source: Lifehacker US 1, 2, CURIOUS COOK

Deb Schwartz(原文/訳:春野ユリ)

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