夏といえば、気になるのが汗のにおい。せっかく身だしなみに気を使っていても、服がなんだか汗くさい……なんてのはいただけない。それにこの時季、ドアを開けたとたんに放たれる家の中のにおいも気になる。

そんなときは消臭ミスト、とドラッグストアに足を運べばいろんな種類がありすぎて、どれを選んだらいいのかよくわからない。梅雨、そしてこれから迎える本格的な夏にむけて、夏特有のにおいと消臭剤の上手な選び方を知っておきたいものだ。

消臭のプロに聞く、夏の「におい」の原因は

夏場に増えるにおいの原因と、そのにおいを効果的に消す方法を探るべく、訪ねたのは白元アース株式会社の研究所。

夏場に増えるにおいの原因と、そのにおいを効果的に消す方法を探るべく、訪ねたのは白元アース株式会社の研究所。研究員の福島郁(かおる)さんによれば、世の中でにおいのある物質は数十万種類にものぼるという。人がにおいとして感知しない物質も含まれるにせよ、数十万種類とは驚きだ。

研究員の福島郁(かおる)さんによれば、世の中でにおいのある物質は数十万種類にものぼるという。人がにおいとして感知しない物質も含まれるにせよ、数十万種類とは驚きだ。

春夏秋冬、四季を通じて存在しているにおいでも、季節によって感じ方は変わる。高温多湿の夏は、微生物の活動が活発になるので、菌の増殖が原因となるにおい物質をより強く感じる時季。

家のドアを開けたときに感じるもやっとしたにおいは、ソファやカーテンなどのファブリックについたにおいのほか、エアコンのカビや排水口の腐敗臭といった菌の増殖が原因となるにおいが混ざり合い不快になることが多いそうだ。

家のドアを開けたときに感じるもやっとしたにおいは、ソファやカーテンなどのファブリックについたにおいのほか、エアコンのカビや排水口の腐敗臭といった菌の増殖が原因となるにおいが混ざり合い不快になることが多いそうだ。

汗はなぜにおう? 夏に気をつけたい、3つの条件

ところで、汗はなぜにおうのだろうか。そもそも、かいてすぐの汗はほとんどにおわない。

私たちの皮膚には「常在菌」が存在します。汗の水分や皮脂、古くなった角質は常在菌の栄養となるのですが、常在菌によって皮脂や角質などが分解されるときににおいが発生してしまいます。汗がにおうのはそのためです。(福島さん)

一般的には「温度湿度栄養」の3つの条件が揃うと、菌の増殖は進みやすい。ほてった肌と汗の水分、そして皮脂が分泌されやすい夏は、常在菌が増殖するには最適というわけだ。

家の中で考えてみれば、温度と湿度がこもりやすい寝室や下駄箱、脱衣所、洗濯機まわりは菌が増殖しやすい環境が整っている。中でもキッチンが強いにおいを放つのは、生ごみや排水口にのこった食べ物を栄養として菌が活動し、腐敗が進んでしまうから。

汗のにおいの発生をおさえる方法は?

【衣類】

スーツなど自宅で手軽に洗濯できないものは、風通しのいい場所で、においの原因となる湿気をとってからクローゼットにしまう。クローゼットの中の湿度が気になる場合は、空気の入れ換えや除湿剤が効果的だ。

スーツなど自宅で手軽に洗濯できないものは、風通しのいい場所で、においの原因となる湿気をとってからクローゼットにしまう。クローゼットの中の湿度が気になる場合は、空気の入れ換えや除湿剤が効果的だ。

湿った服やタオルなどを洗濯カゴや洗濯機に入れっぱなしにするのはNG。洗濯を待つあいだ、菌に増殖の機会を与えるだけだ。すぐに洗濯しないなら、広げて風を通すなどして湿気をとっておこう。

【寝具】

シーツやタオルケットなどの洗える寝具は、こまめに洗濯をして菌の増殖を防ごう。布団や枕のにおいは、天日干しをするなど湿気を飛ばすことで軽減を。マットレスは起こして壁に立てかけるなどすれば両面の湿気が取れて快適だ。

シーツやタオルケットなどの洗える寝具は、こまめに洗濯をして菌の増殖を防ごう。布団や枕のにおいは、天日干しをするなど湿気を飛ばすことで軽減を。マットレスは起こして壁に立てかけるなどすれば両面の湿気が取れて快適だ。

【キッチン】

シンクは新聞紙などでできるだけ水気を拭き取る。生ごみはビニール袋に密閉してからゴミ箱へ。生ごみをにおわせない効果的な方法は、ポリ袋に入れてごみの日まで冷凍庫に入れておくというもの。

シンクは新聞紙などでできるだけ水気を拭き取る。生ごみはビニール袋に密閉してからごみ箱へ。生ごみをにおわせない効果的な方法は、ポリ袋に入れてごみの日まで冷凍庫に入れておくというもの。

これで菌の増殖とにおいの発生を抑えることができる。排水口はこまめに掃除をしてヌメリやつまりを取ること。コンロまわりの油汚れもにおいの原因となるので、しっかり拭き取ろう。

気になるにおいに『ノンスメル清水香』をスプレーするだけ

洗えないカーテンやソファ、スーツなどの衣類についた汗やタバコのにおいを消したいときに使いたいのが消臭剤だが、種類が多くてどれを選べばいいかわからない。福島さんがすすめてくれたのは、自身も開発に携わった白元アースの『ノンスメル清水香(せいすいか)』。

洗えないカーテンやソファ、スーツなどの衣類についた汗やタバコのにおいを消したいときに使いたいのが消臭剤だが、種類が多くてどれを選べばいいかわからない。福島さんがすすめてくれたのは、自身も開発に携わった白元アースの『ノンスメル清水香(せいすいか)』。

ホテルやバス、カラオケボックスのにおいをサンプリングしたところ、においの原因の多くは、空気中ではなくファブリックに付着しているにおいにあることがわかりました。そこで業務用の消臭剤として開発し、一流ホテルなどで長く採用されたものを家庭向けにアレンジしたものが、この『ノンスメル清水香』です。(福島さん)

ホテルやバス、カラオケボックスのにおいをサンプリングしたところ、においの原因の多くは、空気中ではなくファブリックに付着しているにおいにあることがわかりました。そこで業務用の消臭剤として開発し、一流ホテルなどで長く採用されたものを家庭向けにアレンジしたものが、この『ノンスメル清水香』です。(福島さん)

アルコールが高濃度に配合されているのが特長。スプレーすると、アルコール成分に生地の繊維にしみついたにおい物質を溶かし込み、におい物質と消臭成分をしっかり反応させることで、におい物質をにおわない物質へと変化させてくれる。これが『ノンスメル清水香』の消臭メカニズムだ。

アルコール濃度が高いので、使用後のべたつきもなく、乾きが早いのはうれしいポイント。また、消臭と同時に除菌もしてくれるため、菌の増殖を抑えることで次なるにおいの発生も軽減される。

アルコールが高濃度に配合されているのが特長。スプレーすると、アルコール成分に生地の繊維にしみついたにおい物質を溶かし込み、におい物質と消臭成分をしっかり反応させることで、におい物質をにおわない物質へと変化させてくれる。これが『ノンスメル清水香』の消臭メカニズムだ。アルコール濃度が高いので、使用後のべたつきもなく、乾きが早いのはうれしいポイント。また、消臭と同時に除菌もしてくれるため、菌の増殖を抑えることで次なるにおいの発生も軽減される。

無香タイプのほか、ほのかに香る3タイプもラインナップしているので、好みにあわせて選びたい。

『ノンスメル清水香』の効果的な使い方

【衣類】

服をハンガーにかけ、首まわり、右腕、左腕、胴まわり、背中と全体的に『ノンスメル清水香』をしっかりスプレー。もともと速乾性があるが、風通しのよいところに吊るしておくとより速く乾く。衣類だけでなく、布製のかばんや帽子にも使いたい。

服をハンガーにかけ、首まわり、右腕、左腕、胴まわり、背中と全体的に『ノンスメル清水香』をしっかりスプレー。もともと速乾性があるが、風通しのよいところに吊るしておくとより速く乾く。衣類だけでなく、布製のかばんや帽子にも使いたい。

【クルマ】

車内がにおう原因にはエアコン、タバコ、ペット、体臭や汗、食べかすなどがあるが、車酔いの原因になるのでしっかりとケアしたい。車を降りるときにシートやヘッドレストに『ノンスメル清水香』をスプレーしておけば、次の乗車が快適になる。

【バーベキュー】

夏といえば、焼肉やバーベキューが楽しい季節。室内や部屋から続くベランダで楽しむときはカーテンやソファにもにおいがついてしまうので、しっかりケアを。表面積が広く、においがつきやすいカーテンにはまんべんなくしっかり『ノンスメル清水香』をスプレーすること。ソファは、側面や置いているクッション、ブランケットにも忘れずに。

夏をより快適にしてくれる心強いアイテム見つけた

気になっていた夏のにおいを解決してくれるのが、ホテル業界のプロが認めた確かな消臭力と除菌効果を誇る『ノンスメル清水香』。汗や生活臭はもちろん、夏ならではの楽しみにもにおいはつきものだ。

ノンスメル清水香があれば、夏の快適度は増すに違いない。もうにおいのことを心配せず、これから迎える夏を思い切り楽しめそうな予感がする。

ノンスメル清水香』があれば、夏の快適度は増すに違いない。もうにおいのことを心配せず、これから迎える夏を思い切り楽しめそうな予感がする。

ノンスメル清水香白元アース

photo by shutterstock(一部画像)

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