母の日に比べると、ついおざなりにしてしまいがちな「父の日」。今年は6月18日(日)で、梅雨の真っ最中だ。蒸し暑い季節、そして猛暑と残暑を少しでも快適に過ごしてもらうために「扇子」を選択肢に加えてみては?

父親はもちろん、お世話になっている人へのちょっとしたギフトなど、さりげなく贈るのにぴったりな扇子を、ECサイト・machi-yaの「西川庄六商店」で選んでみた。

所作を優雅に見せてくれる、大風量の扇子

パタパタとせわしなく扇子をあおぐ姿は、落ち着きのない人という印象を与えてしまうことも。この扇子は8寸(約24cm)と大振りな骨に丈夫な紙が貼られているので、一度あおげば大量の風を感じられる。

ゆったりと扇子をあおいで涼む姿に、ダンディズムを感じずにはいられない。

物のサイズが測りたい、理系父に贈りたい扇子

出先で、物のサイズが気になることがある。まっすぐ線を引きたいこともある。そんな几帳面な人に贈りたいのは、扇骨が定規になっているステーショナリー兼用の扇子。

国産の竹でできた定規は、機能はもちろん、見た目もクラシックでどこか懐かしさを感じさせる。“語れる”小物が好きな男性に贈っても喜ばれそうだ。

いつまでも遊び心を忘れない人に贈りたい扇子

夏らしいフルーツをプリントした扇子。今にも香りが立ちそうなみずみずしさが印象的だ。すいか・ピンクグレープフルーツ・キウイ・メロン・もも・パイナップルと種類も豊富。表は果物の実、裏は皮のデザインとなっている。

桐箱に入っているので、お中元さながらのウィットに富んだ贈り物として、遊び心を添えて贈りたい。

明治から伝わる「粋」を添えた、風情ある扇子

扇面に、滋賀県の麻でできた 「近江ちぢみ」 を使用した扇子。数少ない日本の布扇子職人の手によって、やわらかく爽やかな風を運ぶ商品に仕上げた逸品だ。近江ちぢみならではのシャリ感が見た目にも涼やか。

開いた時のシルエットは、丸みを帯びたシェル型となっており、やさしさと気品を感じることができる。

海外の風を感じ、思い出を呼び起こしてくれる扇子

旅好きな人に贈りたいのは、ハワイのビーチ、ブルックリンの街並み、パタゴニアの氷河の風景を切り取り、生地にプリントした扇子。水辺の写真が涼やかで、取り出すたびにクール感を演出してくれる。

旅したときの思い出や、出張で訪れたときの武勇伝など、扇子をきっかけに父から思わぬ話が聞けるかもしれない。

西川庄六商店」は、安土桃山時代より続く、今でいうセレクトショップの先駆け。今なおセンスあふれる“いいモノ”を見つめ直し、提案している。

父の日に、いつも言えない「ありがとう」の気持ちを込めて、ピッタリのギフトを選んでみてはいかがだろうか。

西川庄六商店 [machi-ya]

価格はすべて税抜

(machi-ya)

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