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ギズモード・ジャパンより転載

家は安心できるもの。

確かにそのとおり。家は自分と家族を守る要塞、白、バリアーであり、同時に心に安らぎを与えてくれる特別な領域です。そこに戻れば、外界から浴びてきたさまざまな障害やストレスから開放されることでしょう。ぶっちゃけ自宅なら真っ裸でも大丈夫ですしね!

まぁ、裸になるかどうかは皆さんにおまかせするとして、家では安心できます。そして安心できるからこそ、その安心の形が伝わるように。

安心という価値を音や振動や目で確認できるようにすべきだと僕は思っているんですよね。突き詰めた形は最近話題になっているスマートホーム構想ですが、本格的なスマートホームはまだ敷居が高く資金もかかります。そこで、手軽にホームセキュリティを構築できる「Cubeキット」を試験導入してみました。

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「Cubeキット」は世界最小クラスの手のひらサイズホームセキュリティシステムです。こちらが本体なのですが、コンセントプラグにサクッと刺して電源供給。Wi-FiとBluetooth接続機能を備えていて、スマホアプリと接続することができます。要するにシステムのコアとなる部分です。

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こちらがセンサーです。アプリを通じてCubeと関連付けることで、さまざまな情報をCubeを通じてスマホへと送ってくれます。これはモーションセンサーなので、物体の動きを送ってくれるわけですね。このモーションセンサーの他に、温度センサーとライブ映像を確認するためのカメラユニットが付属しています。

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モーションセンサーを家のドアに貼り付けてみました。これでドアの開閉を監視可能に!

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開閉の振動をセンサーが感知。スマホへと通知が送られます。Cube本体はWi-Fiでネットワークに繋がっているため、外出中でもその様子を認識することができますし、ログを追えるのが便利ですね。これを利用すれば、仕事中でも家族や子どもの帰宅を知ることができます。

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カメラユニットCam Sは必ず接続しておきましょう。本体とUSBケーブルで接続するだけでライブ映像をチェックすることができます。リビングや子ども部屋に設置して家族の様子、ペットの様子を遠隔地からでも確認できます。

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便利な機能として、モーションセンサーと組み合わせて、振動が起こった瞬間の映像を30秒間撮影して記録するなんてこともできますよ。設置場所を確保するだけで、防犯&見守りシステムの完成です。

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温度センサーは子供部屋に設置してみました。リアルタイムに気温・湿度の推移を可視化が可能に。健康管理や快適な住環境構築のために、こういったセンサーも便利ですね。

使うまではサイズの小ささゆえ、簡易的なものなのかな? と思っていたのですが、予想を上回ってよくできている印象です。

最初のCube本体とセンサーを追加するのも簡単ですし、小型でWi-Fiが届く範囲なら好きな場所に設置できるのもGOOD。今回は自宅での検証でしたが、もしかしたら店舗の監視モニターなどとしても便利かもしれませんね。また、利用しませんでしたが、Cubeに外付けHDDを付けるとパーソナルクラウドとしても活用できるようですよ。

Cubeキット」の価格は税抜き2万7000円。ECモール「machi-ya」に出店している「Life is Style」さんのストアで販売中。こちらのキットの他に、単品で必要なものだけの選ぶこともできますよ。

後付できるIoTホームセキュリティとしては、良いバランスなのではないでしょうか。

photo: 小暮ひさのり
source: machi-ya 1, 2

(小暮ひさのり)

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