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カップラーメンはおいしい

身体にあまりよくないと噂されるのは承知の上で、ときどき無性に食べたくなる。日本が誇る発明品と言っていいだろう。

しかし、夜の部屋でひとりカップラーメンをすする自分の姿は少しさみしい気もするし、手抜きしたという罪悪感にも苛まれる。

そんな気分を解消してくれるカップラーメン専用のカップを見つけた。4月17日にスタートしたばかりのレーベルささやかが職人と作った「CUP MEN CUP」を紹介する。

ブランドではなくレーベルの理由

「CUP MEN CUP」をつくった「ささやか」は、世の中にありふれたものにアイディアを加え、ささやかな日常がちょっと楽しくなるものを作るレーベルだ。コアメンバーは、プロデューサー、デザイナー、カメラマン。各業界でそれぞれの仕事を持ちながら活動を行っている。

職業柄たくさんのいいものに触れるうち、有名無名問わず全国各地にインディペンデントな工房や職人さんが多く存在することを知り、そんな人達の協力を得てものづくりをスタートした。

音楽のようにアーティストと共に作りあげていくというイメージで、ブランドではなくあえて「レーベル」と名乗っているのだ。

カップラーメンがごちそうになるCUP

カップラーメンがごちそうになるCUP

ささやかが神奈川県相模原で陶芸教室を主宰する「亜月工房」とつくったのが「CUP MEN CUP」。スタンダードカラーは釉薬をかけない「焼締」タイプのナチュラルカラー。

少し大きめの作りなので、具材を足しても調度いい
カップメンをこれに移し替えて、野菜や卵を足すだけで、なんだかちゃんとした「食事」をしている気になりそうだ

少し大きめの作りなので、具材を足しても調度いい。カップラーメンをこれに移し替えて、野菜や卵を足すだけで、これまで食べてきたカップラーメンとは景色が異なるだろう。もちろん、スープの器にするなど、他の用途に使ってもいい。

亜月工房

亜月工房

神奈川県相模原市で陶芸教室を主宰。元広告代理店の三上さんが地域の住民に新しいライフスタイルの提案と日本文化に触れるきっかけづくりのために、今から17年前に教室をオープンさせた。

カップメンを食べる時間をちょっと豊かにしてくれるCUP MEN CUPは、5月下旬からささやかのサイトで販売予定。各販売店での販売も検討中とのこと。

「忙しくて夜ご飯はカップラーメンにお世話になることも多い」というひとり暮らしの人は、器だけでも移し替えてみてはどうだろう。きっといつものカップラーメンを食べる気持ちと変わるはずだ。

ささやかの今後の活動にも注目したい。

商品名/カップメンカップ
寸法:H110×W100(top)×W55mm(bottom)
価格:4,800円(税抜)
発売:5月下旬 ※亜月工房での注文販売は行っていません
CUP MEN CUP [ささやか]

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