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インドの国旗にはその昔、中央に大きく糸車が描かれていたことをご存じだろうか。「布」は、それほどまでにこの国の暮らしに深く根ざしてきた。

そんなインドを日本のデザイナーが旅して見つけてきた色と柄が布となり、この春Found MUJIに誕生。それにともない4月28日(金)から無印良品 有楽町 2FのATELIER MUJIで、「布、色、インド展」が開催される。

インドの風景をつくる布と色

前述したようにインドにとって布は特別な存在であり、今も世界中に流通する手織物の多くがインドの人々の手で生み出されている。そしてその布を彩る色は、インドの自然や人種や民族の多様さを映すようにカラフルな風景を作り出している。

人口12億人。色がエネルギーとともにひしめくインドの街並み。そんな混沌とした風景の中には心安らぐ色も存在する。旅先で出会う色は時として、文化や歴史や距離をこえた親しみを私たちにもたらしてくれるのだ。

そんなインドを少しだけ旅した気分になれるのが「布、色、インド展」。インドの街を旅して見つけた布や色からインドのやさしさを感じられる庭が作られる。

関連イベントにも参加してみよう

期間中は、良品計画デザイナーによるイベントも開催。楽しみながらより深くインドを知ることができる。

トークイベント「ものづくりの通して見たインド」
インド各地でファブリックの製品を手がけた無印良品のデザイナーが語る、インドのものづくり。
日時:2017年5月18日(木)18:30〜19:30(受付は開始の30分前から)
会場:無印良品有楽町2F ATELIER MUJI
定員:30名(要事前予約)
登壇者:森田 明奈
参加費:無料

   

ワークショップ「インドから来た本物の木版をおしてみよう」
木版プリントの生地ができる過程を知り、実際に大きな木版に触れて自分でプリントをするワークショップ。

日時:2017年6月3日(土) ①11:00〜12:00 ②14:15〜15:15 ③16:30〜17:30 (受付は開始の10分前から)
会場:無印良品有楽町2F ATELIER MUJI
定員:各回につき8名(小学校3年生以下の方は、保護者同伴)
登壇者:森田 明奈、渡邊 宇顕
参加費:無料

   


森田 明奈
株式会社良品計画 生活雑貨部企画デザイン室 ディレクター
多摩美術大学テキスタイルデザイン卒業後、商社勤務。現在、良品計画にて
インテリアファブリックやIDÉEの商品開発を行う。フリーランスとしても活動中。

   


渡邊 宇顕
株式会社良品計画 生活雑貨部企画デザイン室 デザイナー
多摩美術大学テキスタイルデザイン卒業後、インテリアやアパレルの生地開発を担当。
その後、良品計画にてインテリアファブリックの商品開発を担当。

布と色が作る景色を眺めながら、インドの文化を学べる本展。有楽町からインドへ、ささやかな脳内トリップに出かけてみてはどうだろうか。

布、色、インド展

会場|無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 無印良品 有楽町2F
会期|2017年4月28日(金)~6月25日(日)(全56日間)
※6月7日(水)は休館日のためお休み
開場時間|10:00-21:00(入場無料)
お問合せ|http://www.muji.com/jp/events/ateliermuji/
主催|無印良品
企画・運営|株式会社良品計画 生活雑貨部企画デザイン室・無印良品 有楽町 ATELIER MUJI

イベントの申し込み、詳細については、公式サイトへ
ATELIER MUJI公式Webサイト|http://www.muji.com/jp/events/ateliermuji/

ATELIER MUJI

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