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無印良品、IKEAなどに代表される安価でありながらも高品質な商品を展開しているブランドたち。に代表される親しみやすいブランドによるシンプルなデザインの定番アイテムを、オリジナルのスタイルで住空間に取り入れるコツを紹介します。

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人気連載「マイ定番スタイル」では、無印良品、IKEAなどに代表される親しみやすいブランドのアイテム、シンプルなデザインの定番モノを、オリジナルのスタイルで住空間に取り入れるコツを紹介。今回はVol.55。

最近、引っ越しをした。そこでまず用意しなくてはならなかったのがカーテン。以前の部屋で使っていたものではサイズが合わないからだ。最初は購入を考え、「リネンのカーテンがいいな」と思い探してみたところ、結構なお値段……。

そこで浮かんだのが、IKEAの「RIKTIGカーテンフック クリップ付き」。これを使って、考えられる一番簡単な方法で自作してみることに。

生地を購入

生地専門店が軒を連ねる日暮里繊維街へ。売っている生地は幅がだいたい80~130cmくらいなので、一般的な窓であれば横は断たずにこのままと考えて、「(カーテンの長さ+縫い代)×枚数」でメートルを決める。

新居の窓の高さが190cm。それを2面分、4枚作る予定なので9mあれば十分。1mあたり約1,000円の厚手のリネンを9m購入した。

さっそく作ってみる

生地を裁断

その1 生地を裁断

リネンは洗うと5%くらい縮む。購入したお店の店主の「洗ってから裁つほうが安心よ」との助言に従って、若干大きめに裁断した後(一枚布のままでは干しづらいため)一度洗ってから本裁断をすることに。

若干大きめに裁断
メジャーで測り、ひたすらはさみで切っていく

カーテンの縦の長さ=「カーテンレールから床までの高さ+4cm(上部縫い代)+9cm(下部縫い代)」をメジャーで測り、ひたすらはさみで切っていく。

その2 アイロンがけ

縫い代になる三つ折り部分にアイロンをかけていく。クリップで留める上部は細めの三つ折り、下部は太めの三つ折りの、カーテンらしい形になる(はず)。ここできれいにかけると、仕上がりもきれいになるので丁寧に。

縫い代になる三つ折り部分にアイロンをかけていく

上部は、2cm折ってアイロン

クリップで留める上部は細めの三つ折り、下部は太めの三つ折りの、カーテンらしい形になる
さらに、2cm折ってアイロン

下部は、2cm折ってアイロン
下部は、2cm折ってアイロン

7cm折ってアイロン
さらに、7cm折ってアイロン

その3 ミシンで縫う

あとはミシンで直線縫いをするだけ。実はミシンを持っていないので、ネットで探した横浜市の公益財団法人が運営するレンタルスペースを利用した。

上部は、ただただ直線縫い

上部は、ただただ直線縫い

下部は、サイドから「くの字」に縫っていく
下部は、サイドから「くの字」に縫っていく

その4 クリップを付けて吊るす

ここでIKEARIKTIGカーテンフック クリップ付きの出番。

上部分を等間隔にジャバラ折りに
折った部分にクリップを付け
カーテンレールに吊るす

上部分を等間隔にジャバラ折りにしたら折った部分にクリップを付け、カーテンレールに吊るす。

クリップ部分にはギザギザもあり、厚めのリネンもがっちり挟んでくれる。

完成

市販のカーテンのようなヒダはないけど、これはこれで素朴でいい
窓2面分で約9,000円と、買うよりもだいぶお得に作ることができた

市販のカーテンのようなヒダはないけど、これはこれで素朴でいい。窓2面分で約9,000円と、買うよりもだいぶお得に作ることができた。何より自分で作ったものを使うことで、暮らしにさらなる愛着が出てくる。

裁って、アイロンして、直線縫いするだけ。これから暑くなる季節にもぴったりのリネンカーテン。「RIKTIG カーテンフック クリップ付き」を使えば誰でも簡単に作れるので、ぜひ試してみてほしい。


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応募方法は、インスタグラムやツイッターでハッシュタグ#ルーミーマイ定番スタイルをつけて写真を投稿するだけ。詳細は以下の記事からご確認を!

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